「余命電卓」で知った残りの2年間の過ごし方…

Toshiaki Kanda 2015年03月12日 木曜日
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2015年から生き方を変化させてみた。

2017年の年末に死ぬと思って生きている。あと650日くらいだ。

それは「余命電卓」というアプリを触ってからだ。

余命電卓 – Shuichi Tsutsumi

iPad
余命電卓 – Shuichi Tsutsumi

自分の生年月日と性別を入れると、日本人の平均寿命からカウントダウンしてくれるのだ。


これは日本人の平均年令 男性80.21歳 女性86.61歳でカウントしているのだ。

するとボクの場合は、平均寿命までは年間、23年あり、日数では、8695日あり、時間は、20万時間あり、秒は、7.5億秒時間がある。

なんだか映画「TIME」の世界だ

いや、「平均」というほどいい加減な数字はない。人は「平均」というグチャグチャになっている中間点を見て、目標とするが、「偏差」はもっとまばらだ!

もっと長く生きる人もいれば、もっと早く、あっという間に、逝く人もいる。


http://www.nli-research.co.jp/report/report/2009/04/repo0904-t.pdf
この偏差グラフを見ても明らかに、80〜84歳で20.3%、85〜89歳21.0%

20%は75歳までに死ぬ。
35%は79歳までに死ぬのだ。
反対に、23.1%は90歳以上まで生きなくてはならないことだ。

辛いのは、もっと生きるはずと思って、死んでしまうことだ。
であれば、もっと早く死ぬと思って、思わず、生きてしまうことのほうが良くないだろうか?

10年という長期計画は、今の時代はむずかしい。5年でも長い。
先が見えるのは2年くらいだ。

明日、死ぬと思うと大変だけど、2年後に死ぬと信じこむのは、かなり、いい効果をもたらす。

多少、体調が悪くても、こんな状況で死んでたまるか!と思うと自然治癒能力があがっている気がする。
多少のトラブルにはまったく動じなくなる。

生死にかかわる事を日々考えて生きていると、「選択と集中」「断捨離」「あらゆる欲」「条件分岐」などの考え方が変わってくる。

やりたいことを2年以内にできることかどうかで選択できるようになる。そして、無駄なものはすべて
断捨離、あらゆる欲は現実味がなく、自然にそれにふさわしい条件分岐のIF分のアルゴリズムを組み立てる。

人生は3万時間 =84歳だ。
[人生はたった3万日]

しかし、1.5万時間(42歳)を超えると、カラダは絶対に元気にならない。体力や能力も実は落ちる。目も悪くなる。変なところで転ぶ。怪我をすると治りが遅い…。運動してもビデオを見て愕然とする…。イメージしている動きではない(笑)

そこに、あるのは、自分の経験と過ごしてきた時間と価値ある友人たちだ。家族や恋人とかほど、あてにならないものはない(笑)。

残りの1.5万時間を有意義にしてくれるのは、カネや資産ではない。経験と時間と友人、そして自分の健康なカラダだ。

ボクは、東京に住んでいると思わず、東京をずっと旅している気持ちで過ごしている。

住んでいると思うと、明日でもいいやとか明後日でもと思う。
しかし、東京に旅行で来ていると、考えると、今日動かないと、明日はない。

そう、世界旅行しているつもりで、東京を旅している。いや、人生そのものを旅しているのだ。

生まれた時から、死への階段をのぼっていく。動物は子孫を残すために生まれるのだが、人間は子孫を残すこと以外も発明した。道具を作り、資産や文化や歴史を紡いできた。

起用な指や手を使い、脳を発達させ、道具を作り、それを駆使してきた。そして貨幣と経済で集落から社会と世界を作り、移動スピードをあげ、交易を生み、戦争を繰り返す。

こんな人類に生まれたことと、地球が何よりも安定して酸素と太陽があり、氷河期でない時期、天敵がいない時期に生まれたことに感謝している。

たいていの、面倒くさいことは多少無理してやってしまった事のほうが、面倒くさくなくなる。むしろ、多少無理をしてでも動かないよりは、動いたほうがいい結果をもたらしている。そう、いやな経験も、話のネタになるからだ。

To Do Listに書く前にやってしまう!To Do Listは忘れないようにメモるのではなく、絞りだすためのものだ。

何時間眠れるかなんて計算してはいけない。

翌朝の言い訳にしかならないからだ。 眠る時に時計を見てはいけない

そして、今日、やれなかった事だけ、メモをする 10年日記に。

10年日記を見なおすと、40を過ぎてからの10年は、30までの10年間とまったく違う。

30までの10年は1/3だし、40の10年は1/4だ。 そして50の10年は1/5でしかない。

30代の5倍速で時間は進んでいるのだ!

感覚だけではなく、経験と照らしあわせて行動すべきなのだ。

すると人生80年ではなく、あと2年くらいでカウントダウンしながら生きるくらいでちょうどいいのかもしれない。

それは、今やるべき事なのか?

それは、今やらないでいい事なのか?

常に考えながら走る…。
【40歳を超えてからのバク転スクール】


【40歳をこえてからの空手】

【40歳をこえてからのスキー】

【40歳をこえてからのサーフィン】

 

Category: lifestyle
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Toshiaki Kanda