【寄稿】アナウンサーに清廉性は必須条件なのか?日テレ訴訟 第1回口頭弁論

https://www.youtube.com/watch?v=6uy8chw1Vzc
日テレさんは、「今日は会社休みます」のヒロインのように、30歳オーバーで処女性を追い求めているのだろうか?

これまでの人生で一度も彼氏ができたことがないOLの青石花笑は、処女のまま33歳の誕生日を迎え悲嘆していた。会社のアルバイトの青年・田之倉と酒を飲み、次第に酔っ払っていった花笑が翌朝目を覚ますと、田之倉と一夜を共にした後だった。酔って記憶を失い、処女喪失の実感が全く湧かない花笑だったが、田之倉と付き合うことになっており、花笑の初めての恋愛が始まる。

 

アナウンサーに清廉性は必須条件なのか?日テレ訴訟 第1回口頭弁論
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kandatoshiaki/20141114-00040723/

ヤフー個人ニュースに寄稿
2014/11/14

ホステスバイト歴でアナ内定取り消し 日テレを提訴
http://www.asahi.com/articles/ASGCG5FD2GCGUTIL01V.html

「職業に貴賎はない」が“事情”はある。女子アナ内定取り消し裁判、日テレは悪くない!
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20141113-00000009-allabout

アナウンサーには「清廉さ」は間違いなく必要です
http://blogos.com/article/98725/

長谷川豊さんの記事にはフジテレビとの確執が…

僕自身、ありもしない事をでっち上げられ、名誉を傷つけられた時、迷うことなく、会社を辞めました。覚えている方もいない方も、僕は「会社のお金を取った」という完全なでっち上げをされたのです。
僕は事実でない以上、何故事実でないのか?そこにいったい何があったのか?お金を取ろうどころか、最初からお金を返そうとしていた事実を示す、僕個人のプライベートなメールまで全てを公開し、説明責任を果たそうとしました。
それにより、僕はフジテレビ社員という立場を失い、生涯年収を失い、家族も不安にさせたました。でも、これはアナウンサーとしては当然の選択なのです。

テレビ局は絶大な力を持ちます。

その先頭に立って、悪に対峙するアナウンサーという立場は、逆に自身のすべてを見られても恥ずかしくない生き方をしなければいけないのです。アナウンサーたちはテレビでは伝わらないでしょうが、みんなびっくりするくらい誠実に真面目に生活を送っているのです。

ごく一部のフジテレビのバカ者の暴走によって、僕の家族は傷つけられましたが、それ以上に僕が怒ったのは、
「アナウンサーが横領したんだ」
という、アナウンサー全体に対するあまりにもバカにしたその感覚に激怒したのです。

全てのアナウンサーの名誉のために言っておきますが、アナウンサーは皆さんが思っているよりもずっとずっと地味に、そして真面目に生活をしています。演出の関係で、おバカっぽくしゃべらされますし、ぶりっ子を演じさせられる女の子などもいるでしょうが、懸命に演出してくれるスタッフに恩返ししたいから頑張っているだけで、大多数のアナウンサーは、裏ではかなり地味で、パッとしない生活をしているものなのです。僕にかけられた疑惑は、そんな懸命に…局に対して恩返しするために働いている、アナウンサー全体を馬鹿にするような疑惑だったので、その全てを説明させて頂いただけです。

・お金の流用など、絶対にしていない事
・懲罰委員会には、呼ばれもしなかった事
・僕を処分する懲罰委員会の開催は、フジテレビ労働組合にすら隠蔽され、一部の人間のみで極秘裏に行われたこと
・その懲罰委員会で、僕の提出した書類や主張はすべてもみ消されたこと
・週刊誌や2ちゃんねる上に、現役フジテレビの社員が「長谷川は横領犯」という話を流し、書き込んでいたこと

など、全て事実を書かせていただきました。
ネット上を見てください。ここまで来て、いまだに僕を懸命に「横領犯だ」とイメージ操作しようとしている人間がいるでしょう?皆さんも見たことあるはずです。「こいつ、横領したのに何言ってんだか?」とわざわざ書き込んでいるハナクソのような連中がいますね?そのクズどもの大体の素性は、すでに分かっています。くだらないのでほったらかしにしていますが、度を越した場合、即時に法的措置に出る準備も出来ています。僕はそこまでの覚悟で戦っています。

記者会見などでは、取材に来てもらえなかったら説明できずに終わりです。
なので、世界中の人が、見たい時に、見たい場所から自由にアクセスできるように、僕はブログという公開の場を使って説明させていただきました。今まで、取材も100件以上受けていますが、その一つたりとも、お断りしてきていません。取材依頼があった場合、どんな媒体に対しても受けてまいりました。これからもその姿勢は継続していくつもりです。

話がすっかりそれましたが、アナウンサーとは、それくらいの思いと共にテレビに向かっている職業です。なので、「極めて高度な清廉性が求められる」と日テレさんが言ったことに関しては

全く間違いではありません。それが正しいのです。だって、「ニュースを読む」職業なのですから。

しかし、問題はその後であって、お母様のご友人の頼みを断れず、この女子大学生は数日だけ、銀座のクラブで働くわけですが、その彼女に対して
「経歴の『傷ついた』あなたが…」
と人事部の人間が発言し、また、内定取り消しの通知の中でも、「銀座で働くこと」を「清廉さに欠ける」と受け止めざるを得ない内容を突きつけている、という点は、間違いなく「合法」で働いているすべての銀座だけでなく、ホステスとして働く女性に対する蔑視的視点であり、これは社会通念上、許されないものです。

大事にならなければいいと心配していますが、これは最悪、銀座で働く多くの女性たちからの大規模なクレームに発展する可能性すらある発言と言わざるを得ません。

いやいや、そうは言っても、そういうクレームを言ってくる人がいる

それ分かります。そんなクレームも確かに来そうです。銀座で働く女性に対して、差別的視点を持っている人がいることは事実です。でも、そういう人は貧しい考え方の人なだけであって、日テレさんは公共の電波を司るキーステーションなのです。そこに迎合してしまうと、その「差別的視点」を「日本テレビとして受け入れた」と受け止められてしまうのです。これはまずいです。

今回の件を受けて、現役の日テレ社員に連絡を取りました。彼は「クレームは本当に多く、辟易としている上層部の気持ちはよく理解できる」としながらも次のように語ってくれました。

「女子大学生に対して、内定の『辞退』をお願いした、までは理解できる。例えば報道局で働き始めた後になって、なんらかの写真が出てきてしまっては、その対応に全社員が追われる。リスクマネジメントの観点からはそこまでは間違っていないと思う。だが、『強制的に内定を取り消した』所まで行くと、これは行き過ぎ。週刊現代の記事通りの内容である場合、とても勝てるとは思えない裁判であり、どうしてそこまでエキセントリックになったか理解しかねる。自分の周りでも、『この女、本当はAVに出ていたんだろ』という意見がほとんど。そう思わないと、このままでは負けるとみんな分かってる。上層部への批判と責任問題は免れないのではないか?」

日本テレビさんにとってはきっと、将棋の駒を動かすように、「たった一人の内定を紙一枚で取り消した」だけの行為なのだろうと思うんですが、彼女にとっては人生の全てが狂ってしまったほどの大変なこと。どうかその重みを分かってあげて欲しいと思います。

このまま、なんとか上手く手を取り合えば、来年の入社の時に爆笑問題の太田さんにでもいじってもらえれば、笑いにつなげられるし、何より話題にもなる。そうすれば、みんなが幸せになるはずです。
来年の4月、どうかこのお嬢さんが笑って汐留にいてくれることを心から願ってやみません。

 

 

http://machiawase-bijo.com/girl86_sasazaki.html