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「サラ・コナー クロニクルズ」の奇妙なマーケティング


「サラ・コナークロニクルズ」は、ターミネイター2の続編にあたるFOXのTVシリーズ
http://wwws.warnerbros.co.jp/sarahconnor/

「ターミネイター3」は番外編として、2009年06月13日から公開される「ターミネイター4」へと続くストーリーとなっている。
ボクは、まんまとこの戦略にひっかかってしまっている(笑)

2009年01月07日にレンタルとセル同時開始というマーケティングで日本では開始された。

年末に発売してくれていたら、お正月はターミネイター三昧だったはずなのに…。

しかし、本当に好きな人とっては、これが非常に買いにくい販売方法なのである。

1月7日の発売に買いそびれると、いっそのこと1月21日のセットボックスでいいやと思ってしまった。
なぜかというと、奇妙な販売方法をワーナーが展開しているからである。

すでにもう視聴した人たちの評判のブログに目をそむけながら、1月21日の発売を待つ事に…。
その間、2週間!どうして、こんな販売の仕方をするのだろうか?

1月7日に販売されたのは980円のDVDのみである。

サラ・コナークロニクルズ Vol.1

第1話 序章 Pilot
第2話 汝自身を知れ Gnothi Seauton

が入ったDVDがなんと980円。これはいい戦略である。

これはまさにディアゴスティーニ的マーケティング。
初回の配本を廉価にして、お試し価格で提供するマーケティングだ。
これは見事だ。

で、Blu-rayは? なんと発売なし!レンタルのみなのだ。

さらに第2話〜第6話まではDVD、BD共にレンタルのみでしか見ることができないのだ。

サラ・コナークロニクルズ Vol.2

第3話 ターク
第4話 ヘヴィメタル

サラ・コナークロニクルズ Vol.3

第5話 チェス大会
第6話 ダンジョン&ドラゴン

せっかくだから、Blu-rayで購入したい人は、1月21日まで、2週間も待たされるのである。

購買ユーザーをレンタルユーザーより、待たせるということにどれだけ販売効果があるのかがよくわからない。

そして、ようやく明日21日から、コレクターズボックスが発売され、第7話〜第9話が同時レンタル開始となる。

ようやくこれでレンタルユーザーに追いつくことができる
しかし、第1話から第9話まで、一気に見たら400分。約7時間!!!

年末に販売してくれればよかったのに…。

2009年01月21日(水)に発売されるコレクターズボックスには、

サラ・コナークロニクルズ DVD コレクターズボックス 7840円

Disc1
第3話 ターク
第4話 ヘヴィメタル
Disc2
第5話 チェス大会
第6話 ダンジョン&ドラゴン

Disc3
第7話 神の手
第8話 チップの記憶
Disc4
第9話 誕生日

Blu-rayのBD版
サラ・コナークロニクルズ コレクターズボックス Blu-ray 12,250円

Disc1
第1話 序章 Pilot
第2話 汝自身を知れ Gnothi Seauton
第3話 ターク
Disc2
第4話 ヘヴィメタル
第5話 チェス大会
第6話 ダンジョン&ドラゴン
Disc3
第7話 神の手
第8話 チップの記憶
第9話 誕生日




Tsutayaで本日までに予約すると、20%オフでDVDなら、6272円、BDは 9800円。
今ならAmazon の方が安いが、TSUTAYAならTシャツなどがもらえる。

通常、購入する人が最初に視聴でき、それからレンタルという順序がいままでのマーケティングだ。

しかし、レンタルというマーケットが大きくなってきたことにより、レンタル&セル同時というのが現在の時流なのだろう。

しかし、一番価格帯が高いBlu-rayを購入したいと考えている人が一番、後で視聴するというのは理解しがたいマーケティングだ。



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