ビッグマック指数でわかる新興国通貨

Toshiaki Kanda 2012年05月22日 火曜日
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ビッグマックは基本的にはどの国でも同一品質で作られており、原材料費、光熱費や労働賃金などを含む店舗運営費を元に価格を決められているため、1個当たり価格を計算すれば実際の為替レートと実効レートの違いの物差しとして分かりやすい。
ただ、ビッグマック指数は一つの国の指数から見て通貨が割安か割高か測るものだという点は注意が必要だ。例えば日本から見た場合、現在のビッグマック価格は日本320円、米国4.2ドルのため、同指数は320÷4.2=76.2となる。

via www.emeye.jp

ビッグマック指数は、世界の土地単価や人件費、原材料、広告費、マーケティングの最適化がプライスに反映されている世界共通のビジネスモデルだ。

他の指数、たとえばタクシー初乗り料金指数などは世界の人の移動費に対するコスト感によって大きな変化がありすぎる。日本のタクシー初乗りは異常に高額だ。

しかし、高額であっても利用する人は利用する。少しの利用する人々が、利用することを辞めた人々のコストを肩代わりしてくれている。

オーストラリアのタハコのマルボロメンソールは20豪ドル(1800円)もする。一箱20本の話だ。1本90円なのだ。

気軽にタハコ頂戴なんていえない価格だった。日本では1本21円だ。

それでもオーストラリアの喫煙人口は多い。税収も凄い。
日本もタハコが1,000円になったらボクも辞められると思う。

指数は、世界を図るものさしとして理解しやすい。

国によって価値が変わるものばかりだが、やはり最後の最後は、世界で一番わかりやすいの指数は、金GOLDかもしれないと思う。

 


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