日本人がイタリアチームのシャツでオーストラリアにいると面倒くさい話

Toshiaki Kanda 2012年03月19日 月曜日
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日本人がイタリアチームのシャツでオーストラリアにいると面倒くさい話


ボクが来ているのは、アズーリカラーのイタリア代表チームのシャツ。

Kappa製で、イタリアの色もデザインもお気に入り!洗濯してもすこし縮んだだけでとても快適!

日本で普通にいつも着ているシャツだ。

ただ、オーストラリアに来てからは、そのイタリアシャツが、とたんに、ややこしくなる…。

Q1.イタリア人?日本人?どっち

A2. 日本人だよ

Q2. なんで日本人がイタリアのシャツ着ているんだ?

A2. イタリアが好きだから! サッカーね!

Q3. じゃあ、なんで、オーストラリアにいるんだ?

A3. オーストラリアも好きだから!

Q4. どっちが本当は好きなんだ?

A4.どっちも好きだってば! イタリアでは、サーフィンできないからね

Q5. どっちかにしろ!

A5. 無理!

まぁ、こんな会話を、どこかの店に入る度に、スキットの練習のように毎度繰り返す。

日本では、これほど、店員と会話をかわさないけれども、話かければ話かえすというのが、こちらの世界側での「常識」だ。

考えてみれば、オーストラリアの人が他国を応援しているのをボクは一切見たことがない。地元チームを応援するのが当たり前だからだ。

英国チームとの戦いともなれば、スポーツくらいでは絶対に負けたくないようだ(それはアメリカとも非常に似ている)。

だから、日本人がイタリアの国旗シャツを着て、しかも、オーストラリアにいるのがとても不思議なようだ。

オーストラリアのジャージが大橋巨泉さんの経営するOKストアにあったけれど、なんだかカッコよくないんだもんなぁ…。

でも、かといって、日本代表のサムライブルーのシャツなんて、着ていたら、今日ニッポンの試合あったっけ?みたいな特別な日ようになってるもんなぁ…。

国を背負って、生きるということは、普通にムズい。

※ようやく「ムズい」が使えるようになってきたかも…。難しいという意味です。

「自分”的”には」とか、「”ら”抜き言葉」「ヤバい」「全然、大丈夫」 日本語が乱れるというよりも、言葉は時代によって進化していくものなので、流行語なのか進化系なのかの見極めが難しい。ナウなヤングがフィーバーしています。

 

 

 


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