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東京スカイツリーの入場料には、ガウディのサクラダファミリアのビジネスモデルを適用すべきだった


 

   

 

 

 

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東京スカイツリーの入場料には、ガウディのサクラダファミリアのビジネスモデルを適用すべきだった

フォートラベルの調査によると、

スカイツリー展望台入場料3,000円は高いか アンケートによる「適正価格」は半額以下に

と感じてる人が多かった。
高さ238メートルの六本木ヒルズ森タワーのスカイデッキは、入館料と入場料あわせて大人1名1,800円。これを1メートル当たりに換算すると約7.56円になる。
一方、450メートルの高さにある東京スカイツリーの展望回廊は、1メートルあたりに換算すると約6.67円。これらと比較すると東京スカイツリーは総額は最も高いが、1メートルあたりの単価はそれほど高いともいえず、その判断は人によっても異なりそうだ。
ガウディのビジネスモデルとして、facebookに記述したが、
https://www.facebook.com/kandanewsnetwork/posts/294044850643697

アントニ・ガウディが設計したサクラダ・ファミリアは、一日1万人の観光客が、最低14~19ユーロの入場料を落としていく。
つまり、最低でも一日、14万ユーロ(約1300万円)の入場料となる。ガウディ死後100年(2026年)に第一期、完成をめざしたとしても途中なので、永遠に完成することなく、バルセロナに訪れる人を何度も何度もリピーターへとかえる。

完成しないで成長し続けることが最大のビジネスモデル。まるでインターネットビジネスそのもの。

その「ガウディのビジネスモデル」を、適用すると、東京スカイツリーは、一度行けば人々は満足してしまう。
東京タワーの蝋人形館のほうが、新しい作品が来ると、見に行きたくなる人もどこかにはいるはずだ(笑)。
ガウディのサクラダ・ファミリアは永遠に完成しそうにないところに夢がある。
東京スカイツリーは2年目にもなると、「今日、行って来ました」は、東京に上京した人のセリフとなるだろう。
都内の人がわざわざ「東京タワー」に登らないのと同じ理由だ。その理由は、「いつでもいける」だからだ。
では、「永遠に完成しない」と「いつでも行ける」を払拭するとどうなるか?
東京スカイツリーの最高層の展望デッキには、2年に1度、1年間だけオープンしたほうが、企画もふくめてガウディのビジネスモデルに近くなる。 各ユニットを常に新デザインで変化させ、永久に展望タワーは完成しないほうが、リピーターを促進することができるのではないだろうか?
もしくは、年間入場者数を割り当て、当確した人だけが登れるという、江戸時代のお伊勢参り的な仕掛けや東京マラソン的な当確率にして、プレミア感を持たせることもできるはずだ。
すくなくとも、東京スカイツリーの話題は1年間。このままでは、2013年までだと思う。
2014年にもなると、「今日、東京スカイツリーにいってきました!」という人はとても恥ずかしいことになりそうだ。
今頃、映画「タイタニック」を見て、感動しているような人だからである。
でも、これからは、「タイタニック3D」を見て、「感動までもが立体化!」と言われると、人はまた見に行きたくなるものである。

 

 


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