民主党代表、誰がニッポンにとって良いのか? @renho_sha

Toshiaki Kanda 2014年12月26日 金曜日
0 people like this post

民主党の岡田克也代表代行は24日、党代表選(来月18日投開票)に出馬する意向を固めた。25日に記者会見を開き、正式に表明する。党関係者が明らかにした。代表選にはすでに細野豪志元幹事長が出馬を表明している。立候補に意欲を示す前原誠司元外相は25日にも態度を明らかにする見通しだ。来月7日の告示まで2週間となり、有力候補らによる駆け引きが活発化している。

出馬を促した6人の多くは野田佳彦前首相のグループ「花斉会」幹部。枝野幸男幹事長は24日も記者団に岡田氏支持を明言し、「岡田・野田・枝野連合」の様相。労働組合との関係が深い参院や、リベラル勢力の一部でも岡田氏支持。

前原氏は細野氏と外交・安全保障の理念が近く、支持勢力が重なるところが多い。細野氏はかつて前原氏のグループ「凌雲会」に在籍。野党再編についても「代表選の争点ではない」と歩調を合わせており、出馬すれば保守系票を食い合うことが予想される。出馬を見送れば「今後、前原氏の出番はなくなる」(前原氏周辺)との危機感も強い。

蓮舫元行政刷新担当相は24日も記者団に「代表選に挑戦する」と述べた。立候補すれば、同党の代表選で初の女性、初の参院議員候補となる。ただ、推薦人20人を確保するのは難しい状況だ。蓮舫氏は、岡田氏に出馬を求めた武正氏らと同じ花斉会に所属している。

引用元: 【民主党代表選】岡田氏出馬へ、25日に会見で表明 蓮舫氏なお意欲(1/2ページ) – 産経ニュース.

それと、ひきかえ、蓮舫参議院議員のtwitterには、推薦人獲得のための努力が伺える…。

蓮舫さんが、代表選に出る資格を得るだけで、6人いてあと14人の推薦人が必要というルールそのものがおかしい気がする。支援組織票を持っていない人は代表になれない組織構造が自民党チックと言わざるをえない。

しかしながら、冷静に政局を判断すると、今の民主党は、完全に一野党でしかない。

当然、アベノミクス政策の失敗を期待しているという、ニッポンのベクトルとは違う方向での言論をせざるを得ない立場だ。そこでの党首としてのキャラクターは誰だろうか?

世論的に、与党に、ズバリと、キャッチフレーズ込みで、斬り込めるのは蓮舫議員だろう。しかし、ウチワの時のような脇の甘さも考えられる。
しかし、岡田氏の苦虫つぶしての強面も、細野氏の原発事故の時の紋切りもあまり、テレビ的にはインパクトがない。

唯一対抗として考えられるのは、前原氏だろう。あのホリエモンメール事件がなければ、外国人からの献金がなければ、総理大臣になっていた男だ。

今の弱体化した一野党の党首としてはもったいない。

我々、国民としては、信託を与えた与党になんとしてでもアベノミクス政策で立ち直ってほしいと心から願う。しかし、政策には必ずリスクが伴う。その政策リスクに対しての保険を野党に委ねるしかない。

揚げ足だけを取る野党ではなく、与党を補える、いや与党以上にいい政策を提案してこその信頼される野党ではないだろうか?

保守を超えるリベラルを提案できる代表。国民に民主党の代表を選択する権利は党員以外に、ほとんどないが、支持率として表明する方法はある。

選挙でないので、人気投票をやるのも自由だと思う。

個人的には、この冬の野党時代にインパクトのある民主党をみせてくれるのは蓮舫議員だと思う。

彼女が無事、残りの16名の推薦人を確保できることを祈りたい。しかし、それぞれ、支持してもらった母体や団体というしがらみを背負ってきている。
そんな民主党をぶちこわす勢いのあるのは蓮舫氏しかいないと思う。

Category: politics
  • 0
  • 289
Toshiaki Kanda