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「続きはテレビで」TBSオンデマンドにおけるクリッカブル広告チャンス 

一昨日のテレビとネットの近未来カンファレンスで、メタキャスト井上さんが、紹介していた

TBSオンデマンド

http://www.tbs.co.jp/minogashi09/

2月6日(金)22時まで

TBS「ラブシャッフル」第1話〜第3話まで公開中

TBS「ザ・イロモネア

このTBSオンデマンドの注目は、無料による見逃しサービスではなく、テレビの本編とは違ったCM枠が作られているところ。

テレビとちがって、15分枠ごとにCMはたったの1本だけ。しかもスポットをコントロールして挿入。ユニークブラウザの属性がわかれば、さらにCMをセグメントできるはずだ。 

テレビでは4〜6本が普通だが、ネットでは1本だけ見せられるだけでも我慢の限界。

見逃しサービス専用のテレビCMが一本づつ、うまく挿入されている。

せっかくだから、ネットでは絶対にクリッカブルにするべきだろう。TABでひらいておいてくれるだけでも確実にあとでサイトを見ることができる。

広告主もテレビCMからの連動サイトを作って訴求できる。制作会社も代理店も、テレビからネットへの「視聴行動ターゲティング広告」が管理できるはずだ。

CMの15秒の1秒ごとによって、ジャンプするサイトを変えることも可能だからだ。つまり15秒CMでは、15サイトに誘因できるし、クリックする場所によって変化させることも可能だ。

ユーザーは、CMの何に反応しているのか、広告主がダイレクトに知る事ができるチャンスなのである。

例えば、ポッキーのCMで、忽那汐里さんをクリックする人と、バックの人をクリックする人で変化させる。学校やプールのシーンによってクリックするところを変えることも可能だ。

リハーサルシーンなどもあるはずだから…。
 

広告主のポッキーCMサイトなどにもリンクは可能だ。ダンスレッスンまであった!ミニドラマもある。

テレビ&クリッカブルCMとかになれば新たな広告枠を販売できることになる。もちろん、アドネットワークとして配信も可能だ。

積極的なネット進出は、新しい広告スペースを作ることができるのと同時にネット広告側からの見逃しテレビ枠への出稿ということも可能となる。

それが本当の「続きはテレビでマーケティング」となるだろう。

ドラマの脱落者をフォローするためのネット利用は、とてもいいアイデアであるが、本当にバックナンバー見せたいならば、ブログバーツやEmbedできるようにできればよかった。あともう少しTBSさんにがんばってほしい。