ヴィトンに続いて今度はグッチ、フェラガモから iPad ケースのお話

ヴィトンに続いて今度はグッチから発売! 

それは、iPad ケースのお話

iPhoneのケース市場は、特に日本では顕著。<br>当然、そこにiPhoneケースからの派生で、ケースのブランド化現象も生まれている。

iPhoneよりもさらに目立つ大きなiPad。 小物というよりも、バッグの代替品となりそうだ。

しかしながら、今後は、本体よりも高いケースが登場してきそう。中身よりも外身のほうが大事なのも、タブレットが普及していく側面としては牽引力を持つのかもしれない。

グッチから発売されたiPadケース

実売では230ドル 2万円前後、でも実際は品薄気味

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Gucciは、現在 PPR:(ピノー・プランタン・ルドゥート 
2005年より社名を変更して「PPR」)社の傘下であり、グループには、グッチ、イヴサンローラン、ボッテガ・ヴェネタ
ステラ・マッカートニーバレンシアガアレキサンダー・マックイーンセルジオ・ロッシベタ&カンパニー、プー
マ、ブシュロンフセイン・チャラヤン が
ある。

フェラガモの iPadケースも 2010年11月に欧米で発売予定 

 「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」からiPad専用ケース「Etui iPad(エテュイ・iPad)」

■商品詳細
 ETUI IPAD(エテュイ・iPad)
 モノグラム、ダミエ・グラフィットの2型で展開
 ¥44,100 (税込価格)
 20.5 X 25 cm  こちらもほぼ、完売気味…。

最も高価なケースは、2億7000万円もする iPhoneケース 

フレームは271グラムの22カラット金。全面には136個、合計68カラットのダイヤモンド。ホームボタンはシングルカットの7.1カラットダイヤモン
ド。
http://stuarthughes.com/newdawn/product_info.php?products_id=57


agilemedia広告が過去にはいっていました