この20分は、ボクに夢をまた与えてくれる20分となった。
もしも、小学校や中学校の時にこのハナシが聞けていれば…
学校の先生のハナシを聞かなければよかった。
プレゼンターは、株式会社植松電機 専務取締役 植松 努 さん
何よりも、この直立不動のプレゼンテーション。ジェスチャーのノイズがないだけシンプルに伝わる。
名言が数々…。
やったことがない人が、他人の夢を決めるべきではない
いい会社とは、安定して楽をしてお金がもらえるところ。
いい会社にいくために勉強して、楽をすること?
フェラーリは、どこかで誰かが一生懸命作ってくれているサービス
お金=誰かがしてくれるサービスを得るための手段
「どうせ無理…という悪魔の言葉」
この映像を、たくさんの子供たちに見て欲しい!
どれだけの夢が教育という名の、現実でつぶされてきたか…。
社会を変えるために生まれてきた…
まさにそのとおりなのです。
ライト兄弟、エジソン…
そうみんなクレイジーと呼ばれた人たちばかりです。
そんな人達が社会を良くしてきました
think different.
ナレーション by スティーブ・ジョブズ