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オフショアの風に紺碧の海が白い波を見せながら、花火の煙は沖へと流れる…。
今年の花火大会もとってもいいコンディション。
最後に広告主のロゴを、だしてでも続けてほしいと思った。
湘南の夏の夜空を彩る「江の島花火大会」が4日、藤沢市片瀬海岸西浜である。不景気で企業からの協賛金が例年より200万円減ったが、市観光協会などがやりくりして例年通り2尺玉4発を含む5000発を、1時間で打ち上げる。
午後7時15分「不況よ、吹っ飛べ」と初めて2尺玉で開幕。海を表現する「青銀乱」や情熱を表す「紅華しぶき」などカラフルな花火が、次々上がり海を染める。
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090804ddlk14040118000c.html
花火大会、協賛熱烈募集中です!
どこかの会社のロゴに見えなくもない…。
砂浜に腰掛けて、ゆっくり花火見物。こんなにゆとりのある花火大会少なくない?
photo by toshi kanda EOS 50D Canon EF35mm F2
最近のレンズはもうこのレンズ1本勝負です(笑)。
ズームに頼るのではなく、このレンズのあう位置に自分が動く。
もう、あんな大きなズームを持ち歩く気さえ無くなる。
いつでも、一眼をぶらさげていけるこの自由さがたまらない!
単焦点の楽しさをお手頃価格で堪能できる。
レンズキットにも、単焦点のお徳用セットを、そろそろ登場させてもいい頃かもと思う。
EF35mm F2 の前は、誰もが通る初めての単焦点レンズとしての EF50mm F1.8 II を所有。
何しろ、値段が戦略的! 1万円アンダーで、F1.8の明るさとボケ味を知ってしまったら最後、単焦点のとりこになります。ズームなんて、一本あって何かの時に出せばいいという気分になる。
しかし、EF50mm F1.8 II は価格対性能比は抜群だが、50mmだと、実際に明るいレンズが生きる屋内、しかも日常の食卓とか身の回りを撮影するには、ちょっと後ろに下がる必要が出てくる。
さらに、ゴチャゴチャした被写体の場合は、ピントを探すのにジーコジーコが始まる。
それで、次ぎに触手が動くのが、EF35mm F2だ。
ここで、アドバイスするとしたら、EF50mm F1.8 II をちょっと、グッと我慢して、最初は、高いと思うかもしれないが、EF35mm F2に最初からチャレンジする。すると、かなりマクロレンズのように、食べ物なんかにもぐーんと寄ることができるので、こちらのほうがおすすめかと…。
flickrでEF35mmF2 を調べるとこんな感じだというのがわかる。カタログで見るよりも、世界のいろんな人が映している写真を見比べることができる。
こちらが、EF35mmF2
http://bit.ly/bu5kk
こちらが、EF50mmF1.8II
http://bit.ly/M5m2n
そこから、単焦点レンズへの果てしなき道がはじまってくるといわれています。
そして、メインのカメラは、Canonの50D ボディは、もうこれで十分満足している。
35mm F2のおかげでいつでも持ち歩ける。
PanasonicのG1の赤を買いにいった時に、レンズをあわせるとG1の方が高くなってしまった。
現在のG1は5万円代。
急遽、D90と悩んだあげく、50Dを選択。
D90だと、ビデオとCFカードでWi-Fiビデオをアップロードできたかも?と思いながらも、50Dのがっちりしたボディの信頼性と、軽やかな連写モード。
連写なんかしないと思っていたが、花火も連写でたくさん撮ってから選択するという撮影が可能となった。
とにかく、数たくさんシャッターを切って、あとで選ぶという撮影方法。
フィルムの時代には考えられなかった撮影方法だ。
さらに、Mac付属のiPhotoの「編集」「補正」の威力! もう、おまかせながらも、いい色合いに…。
諸先輩からは怒られそうだが、なかなかいい補正をしてくれるではないか。
ユニークなのが、「エフェクト」「縁をぼかす」で+1 +2 まで。
これがなかなか、単焦点レンズをさらに、引き立ててくれる。あまりかけると逆効果だが…。
それからFlickrへ、そしてblogやtwitterへ。
写真を見てもらえる機会はますます増えてきたから、もっといい写真を撮りたくなってくる。
ビデオも撮らなきゃ、記事も書かなきゃ、ハードが手軽になると、その分、人間がハードになるなぁ…。
そんな時は、iPhoneだけでごまかしたりして…。それはそれなりに楽しめる。
iPhone の「12second.tv 」での3枚の写真と12秒の音声で、ほぼリアルタイム実況。
http://12seconds.tv/
agilemedia広告が過去にはいっていました