申し込みサイト
http://www.dhw.co.jp/eat-studio/seminar/vol07/
アジェンダ | ・あにき達のそれぞれの1ヶ月を振り返る。 ・ソーシャルメディアがもたらしたクリエイティビティの加速について ・ソーシャルメディアとマスメディアについて ※内容については、急遽変更になる可能性もございます。予めご了承ください。 |
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日時 | 4/26(火)19:00~20:30 開場:18:30~ |
場所 | デジタルハリウッド東京本校@御茶ノ水 |
参加費用 | 2000円 ※本セミナー参加費全額が東日本大震災義援金として寄付されます。 デジタルハリウッド義援金詳細 http://www.dhw.co.jp/charity/ |
お申し込みページ
https://www.dhw.co.jp/school/eat-studio2/vol07/form.php
講師
川井 拓也(ライブメディアあにき)
デジタルハリウッド大学大学院 専任教授/(株)ヒマナイヌ 代表取締役社長
CM制作プロダクションでCM、番組、映画、ウェブなどをプロデュース。独立後に手がけたライフログシステム「ライフスライス」や両面デジカメ「Howdy?」などのアート活動で文化庁メディア芸術祭受賞。コミュニティディレクションを手がけた「ミクシィ年賀状」ではTIAAグランプリを受賞。主な著書に「SNSビジネスガイド」「Twitterマーケティング」「USTREAM 世界を変えるネット生中継」など。
神田 敏晶(テンガロンあにき)
KandaNewsNettwork,Inc. 代表取締役
ビデオジャーナリスト / ソーシャルメディアコンサルタント
神戸市生まれ。ワインの企画・調査・販売などのマーケティング業を経て、コンピュータ雑誌の編集とDTP普及に携わる。
その後、 マルチメディアコンテンツの企画制作・販売を経て、1995年よりビデオストリーミングによる個人放送局「KandaNewsNetwork」を運営開始。ビデオカメラ一台で、世界のIT企業や展示会取材に東奔西走中。
倉園 佳三(ゾノあにき)
IT&ソーシャルメディアコンサルタント、執筆家、音楽家。
85年から95年まで音楽家として活動。96年に編集者に転身。99年、雑誌『インターネットマガジン』編集長に就任。2002年に独立。2005年、KDDIウェブコミュニケーションズ顧問に就任。著書『iPhone×iPad クリエイティブ仕事術』『Nozbeクリエイティブ仕事術』(インプレス刊)。
現在は、iPhone、iPad、クラウドサービス、ソーシャルメディアなどをテーマにしたブログ『ZONOSTYE』を中心に、独自の活動を展開中。
ZONOSTYLE:http://zonostyle.com
Twitter:@zonostyle
佐々木 博(プレゼンあにき)
株式会社創庵 代表取締役
パソコン・ITのエバンジェリストとして、NHK教育テレビ「趣味悠々」にて12年間番組講師を歴任。
現在全国の地方自治体や企業などでソーシャルメディアやスマートフォンを活用した情報表現・創造教育の普及に尽力。
NPO活動の一環として「次世代のIT講師育成支援」事業を行う。2011年4月より恵比寿に私塾を開講。
難しい用語やテクノロジーをわかりやすく伝える語り口には定評がある。
近著に「AR(拡張現実)で何が変わるのか? (技術評論社)」 川田 十夢・佐々木博共著、『日本的ソーシャルメディアの未来』濱野 智史、佐々木博共著など、40冊近い著書監修書籍をもつ