ヒトラー最後の12日間の買い占めに対するパロディ
ブルーノ・ガンツの迫真のヒトラーに扮した、いやそのものに成りきった演技が、どんな言葉も強いメッセージへと変えてしまう。
ぜひこの熱いメッセージの手法を、菅首相に学んでほしい…。
久しぶりに登場した菅首相。
首相官邸の記者会見だけど、視線の先は記者に向けられている。
しかも、国民に対してのカメラ目線はない。
できれば、カメラを見つめて、語ったほうがこういう時は、国民に対してのメッセージとして映りやすい。
フジテレビはカフのスイッチが入ってしまったようで、失言が全国へオンエアーされてしまった。
テレビ関係者をふくめて、普段から愚痴らない癖をつけておく必要があると思った。
官邸の番付き記者の誰かの声なのか?フジテレビのスタジオ内部の声なのかそれは誰だかはわからない。
菅首相のマイクの音以外からの音声がひろってしまった音声であることしかわからない。
口から出た言葉は、誰かに届く…。 なんだか、ACのコピーみたい…。
日本だけでの話ではなく、さっそく韓国のメディアがレポートしている。緊張していないニッポンとして報道されたことがくやしい…。
テレビだけだとこんなに早くニュースにならない。テレビがYouTubeで共有され、日本語が分かる人が韓国メディアで話題とし、さらにYouTubeにフィードバックしたことによって、ボクたちもこの海外での話題を知ることとなった。
ネットがテレビを拡散するメディアとして世界的に浸透している。
横並び…問題発言… 地震報道でテレビのモラルが問題に
http://npn.co.jp/article/detail/30729268/
不謹慎発言でまた批判されたフジテレビ
http://tv.jp.msn.com/columns/column.aspx?articleid=535545
一方、NHKのニュースキャスターも、島耕作風の画風でtwitter上で話題だ。
http://twitter.com/#!/mondenakiko
agilemedia広告が過去にはいっていました
KandaNewsNetwork | Facebookページも宣伝