目次
- □一億円で売れる会社を2社作る
- □5000万円で売れる会社を4社?
- □むしろ10億円で売れる会社を5人で作る
- □自分の得意を見つけることが、とても重要
- □好きなことよりも、苦労しないで人よりもできること。時間を忘れて没頭できること
- □何をしている時が一番楽しく、人の為になるか?人の為になることは、マネタイズが可能
□一億円で売れる会社を2社作る
一億で売れる会社は年商2000万円×5年のデューデリジェンス
毎月166万円のARPU
500円のサブスクリプションならば、3333人のメンバーシップ。
□5000万円で売れる会社を4社?
□むしろ10億円で売れる会社を5人で作る
一人2億円で一緒
5人いれば自分の得意分野に専念できる。
□自分の得意を見つけることが、とても重要
□好きなことよりも、苦労しないで人よりもできること。時間を忘れて没頭できること
□何をしている時が一番楽しく、人の為になるか?人の為になることは、マネタイズが可能
2億円のキャッシュがあれば4%運用で年間800万円の利息
2億円は、年収500万円のサラリーマン40年分の労働時間
1万5000日分 、35万時間の自由
まずは、新たなファイナンス思考をサラリーマンのお父さん、お母さんにインストールする必要がある。
そこから家庭で教育。
親の為の学校である必要もある。
時間のあるシニアと孫のチームも、ありだ。
孫と一緒に会社を経営し、家賃ローンを会社に賃貸部分で減税
家族のイベントや旅行は経費で落とす。
日本の税制も同時に勉強てきる。
一番損をしているサラリーマン家庭を、15歳以上の社長に投資し、家族経営の会社で防衛。
家族事業から、雇用を創出。
事業を継承、売却、自動運転で、次の事業を考える。
それが、『ファイナンス小学校』
こども、親、おじいちゃん、おばあちゃんの三世代で防衛できる生活を基盤としたファミリービジネス
消費で終わる時代から、ファイナンスを学び、お金の技術とお金に働いてもらう生き方。