44億ドル(4,400億円)ベライゾンがAOL買収 2015年5月12日

Toshiaki Kanda 2015年05月16日 土曜日
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総額44億ドル(4,400億円)で、ベライゾンがAOL買収

ちなみに、AOLは、

ハフィントン・ポストを3億1,500万ドル(315億円)
テッククランチを、4,000万ドル(40億円)で買収しているので、

これらのAOL ハフィントン・ポスト、テッククランチは、ベライゾンの完全子会社化

AOLタイムワーナー合併時は総額2500億ドルだったので、1.8%の価値しかなくなった

しかし、2000年のタイム・ワーナーとの合併時は、株式総額は約2500億ドル(AOL社が1640億ドル,Time Warner社が970億ドル)AOLタイムワーナー
AOL55% タイムワーナー45%

だったのに、たかだか、45億ドル 15年で規模はなんと、たったの1.8%へ、シュリンクしてバイアウトされるとは…当時はまったく考えられなかった…。

https://4knn.tv/knn-corporate-takeover2015/

 

ベライゾンはAOLが手掛ける携帯電話向けの動画サービスやインターネット広告、メディア事業を強化する。競争が激しい米携帯業界で首位の地位を固める考え。

ローウェル・マクアダム会長兼最高経営責任者(CEO)はAOLの買収で、「(パソコンやテレビなどをつなぐ)マルチスクリーン視聴ができるネットワーク環境に基づく、最高のデジタル生活を消費者に提供できる」と期待を述べた。消費者がスマートフォン(スマホ)やパソコンなどあらゆるデジタル機器をインターネットにつないで動画を視聴する機会が増えていることに対応する。

AOLのティム・アームストロング会長兼最高経営責任者(CEO)は買収後もAOL事業の運営を引き継ぐ。アームストロングCEOは、「ベライゾンとAOLという組み合わせは、携帯と動画を通してメディアの次世代を生み出せる」と語った。

米通信業界では顧客の争奪戦が激化し、値下げ合戦など消耗戦が続いている。主力の携帯電話事業では4位のTモバイルUSがベライゾンやAT&T、スプリントから携帯電話の契約者を奪い、大手3社を追い込んでいる。一方で米国ではインターネットで映画やテレビ番組を見る動きが広がっており、インターネットとメディア事業を強化して差別化を図る戦略だ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H7O_S5A510C1FF1000/

 

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