倉敷市のTwitterがどこよりも、内情を伝えてくれる。
しかし、義援金については、これからということだ。
一番、必要なのは、震災直後の被災者。落ち着いてからの義援金は大した励みにならない。みんなに公平に平等に分配しようとするから時間がかかる。
いや、いますぐにこの地域でというように、クラウドファンディングベースで地域ごとに義援金プロジェクトを動かし、翌日には分配できるようなことはできないものか?
【個人からの支援物資の受け付けについて(お願い)】
現在、個人からの支援物資については受け付けを行っていません。
義援金の受け付けについて、体制が整いましたら倉敷市HPやツイッターでお知らせしますので、ご支援よろしくお願いします。— 倉敷市 (@Kurashiki_City) July 8, 2018
https://twitter.com/Kurashiki_City/status/1015812641552457728
即時に義援金を受付開始と、今一番困っている時に迅速に分配できる社会インフラが一番必要だ。民間のしくみでも応用できないものか? GoogleやFacebook やLINEやメルカリやYahoo!でできないものか?
#名古屋市消防局 #必ずあなたを助けます に感動する! @NagoyaShobo https://t.co/Trg1yopYEG
— Paul神田敏晶 Paul Toshi kanda (@knnkanda) July 8, 2018
名古屋市消防局
岡山県へ派遣中の緊急消防援助隊愛知県隊は、倉敷市真備町で救助活動を開始します。
不安な気持ちでいっぱいだと思いますが、遅くなりましたが救助はすぐ側まで来ています。
必ずあなたを助けます。#名古屋市消防局 #緊急消防援助隊 #愛知県隊 pic.twitter.com/xUhpf92Wum— 名古屋市消防局【公式】 (@NagoyaShobo) July 7, 2018