音が出るまでが大変だ…。
Macの場合
USBキーボード を接続する
KORG microKEYの25と37を使っている。ドラムだけなら25で十分!ピアノもリアルタイム入力となると、61も欲しくなってきた…。
AudioMIDI設定 の入力を選択する
機器セットを作成する際は、外付けのオーディオインターフェイスをすべて先に接続しておいてください。
- Finder で、「移動」>「ユーティリティ」の順に選択します。Audio MIDI 設定アプリケーションを開きます。
- 「オーディオ装置」ウインドウの左下隅にある追加ボタン (+) をクリックし、「機器セットを作成」を選択します。
ここの設定ができていないと、すべてはうまくいかない…。何年も無駄な時間を費やしてしまった…。
最初はオーディオインタフェースを繋がずにUSBに直付けでドラムになるかどうかの設定
DTMのセッティング
まずは、オーディオインタフェースなしでセットアップ。
そこで問題がない状態を確認してからのオーディオインタフェースの確認
各DTMソフトウェアの環境設定の入力確認
各、ソフトウェアの環境設定のオーディオで機器セットの入力を選ぶ。
LogicProXでの環境設定でインプットの入力デバイスをUnknown USB Audio Device を選び出力デバイスでアウトプットの場所を指定する。
そこができれば、あとは実際の演奏だ。
最初から打ち込みではなく、楽曲にあわせて、リアルタイムに打ち込み、あとからクオンタイズで調整してしまったほうが打ち込みよりも楽しいかもしれない…。