UBER EATS 便利メモ
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UBER EATSの利益構造
【A】レストラン 売価 35%
【B】宅配ドライバー 売上 35% (距離によって売上げアップ)
【C】ユーザー 売価+配達料380円〜(時間帯によって変動)
参考 レストランの売価 1000円の場合
【A】レストランの売価 1000円の場合 35%、 UBER EATS 350円
【C】ユーザー 配達料380円 UBER EATS 380円
【A】+【C】 UBER EATS730円
【B】宅配ドライバー 675円 35% UBER EATS 175円
ドライバー 500円
【A】+【C】ー【B】 UBER EATS 730円ー(675円ー175円)= 230円
すべての人から利益をとっている。ドライバーにも支払うだけでなく35%のチャージバックをとっているところが秀逸だ。要はシステム手数料だ。
これは秀逸なビジネスモデルだ!
380円のお客様の配達料から200円以上の利益が生まれる。
システムのみが稼働しているプラットフォームビジネスだ。
店舗側のメリットがあれば参入店舗は自動的に増える。
現在はその利益をドライバーへのボーナスにまわしているフェイズである。
だから、現在はドライバーが儲かるしくみになっている。
ドライバーが紹介すると1人あたり3万円の報酬(紹介者が、50配達こなすと…1日2件で25日 約1ヶ月)などのプロモーションで回している。
他にも、ドコモシェアのレンタルバイクなどの特別会員で一ヶ月使い放題でドライバー4000円負担
差額はUBER EATSがドコモへ負担する。
ドコモシェアは安定して自転車を提供することができる。
ポートマップ一覧
東京自転車シェアリング ポートマップ/Tokyo Bike Share Station Map – Google マイマップ
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メルカリで販売中のUBER EATS バッグ
UBER EATS のバッグは売っても買ってもいけない…。
これはメルカリ側にお願いしておくべきだ…。あくまでも『貸与品』だからだ。
UBER EATSに天引きされる8000円は購入価格でなく『デポジット(保証金)』である。