世界で評価される #ISISクソコラグランプリ 武器ではないユーモアでテロに屈しないという日本の意思表示

Toshiaki Kanda 2015年01月26日 月曜日
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http://kotaku.com/japanese-twitter-users-stand-up-to-isis-with-a-photos-1680848705

日本では、 #ISISクソコラグランプリ というコラージュは不謹慎であるや、ISISを刺激しないようにというメッセージでとらえられるが、海外のメディアではそうではなく、日本的なテロに抵抗する意思表示として評価しているようだ。


http://www.nbcnews.com/storyline/isis-terror/japanese-twitter-users-mock-isis-internet-meme-n291591


http://www.dailydot.com/politics/japan-isis-photoshop-counterpropaganda-terrorism/

確かに、海外メディアからすると、デモを興したりすることなく、アイコンのコラージュによるユーモアの笑いで返している「テロに屈しない」という国民的イデオロギーの意見と映るのだろう。

いや、単なるアイコラ職人にとっては「ネタ」でしかないのだが…そう評価されるとは思わなかった。

しかし、相手もさるもの…。

もちろん、ISISはこんなことで刺激されたりもしない。むしろ
#クソアイコラ さえも拡散するためのハッシュタグに入れだしてきている。

彼らも、若い世代だ。笑いもあれば、涙も怒りもある。ただ、ずっと戦い続けることが正義というカルチャーの中で生きている。日本のおおらかな文化を羨ましく思える側面も持っていることだろう。

https://twitter.com/t00_t123

https://twitter.com/t00_t123/status/559441213774786560

彼らの最大の目的は、ネットを通じて目立つ活動を行うことだ。
最大の武器は、「すべて無視すること」だ。
ISISを無視する日」があったとしても、彼らの暴挙はさらに、無視できないようなレベルを目指すことだろう。
彼らの暴挙は無視できないレベルとなってしまった。

ISISは究極のかまってちゃんであることが一番の問題だ。

かまってちゃんは、自分が、かまってもらえない理由を、本当に理解するまでは同じ行動を何度もとり続けてしまう。

憎しみは、さらなる憎しみを生み続ける。それはユダヤとアラブが証明している。

むしろ、敵の愛すべき部分を褒めるという、承認欲求を満たしてさしあげる戦いかたもあるかもしれない。

自分と神 という絶対の信念だけではなく、「ネット」という世界を結ぶ新たな現在の神を信じる土壌もきっとあるのではないだろうか?

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Toshiaki Kanda