ワイヤレスギターアンプ BOSS #KATANA-AIR  トランスミッターで音を飛ばしながら、Bluetoothで音楽と合わせられるアンプ

トランジスタのギターアンプを見にいった。買いに行ったわけではない。

久しぶりの渋谷、あれ、元KEYだった場所が完全にIKEBEに変わっており、IKEBEの246ギターは、再開発地区として、覆われてしまっている…。

元KEYの場所でIKEBEの売り場を体験している変な気分…の2019年2月21日木曜日。

 

トランジスタアンプよりも、気になるのがこのBluetooth搭載のアンプ。

いやいや、ギターはBluetoothの遅延がだめっしょと思いながら、遅延をするかと思いきや!なんと、ギター用のトランスミッターを搭載し、別系統でBluetoothのアンプとなるという。

 

つまり、自分のギターに、トランスミッターを差し込み、オーディオデバイスから、Bluetooth経由で音を飛ばせば、一緒に演奏ができるのか!

 

それを今度はBluetoothヘッドフォンで聞きたくなる…。

だったら、最初からiRIGでよいのか…。

 

そう、ギターを弾くときにケーブルを出して、巻いてしまうのが面倒な人属性にはありかもしれない…。

 

いや、何よりも、ギターを弾いていないときには、Bluetoothスピーカーとして使えることの方が一番、優れているのかもしれない!

クルマがいない時には、リビングルームになるようなガレージみたいなものだ。

 

トランジスタアンプを見にいったのに…別のものについつい目移りがはじまった…。

 

 

 

 

BOSSから世界初の完全ワイヤレス・ギターアンプ「KATANA-AIR」登場、シールド不要&電池駆動

□ギター専用に設計されたワイヤレス・トランスミッター(送信機)をギターに装着すれば、ケーブルいらずの無線接続ですぐに演奏が可能。

□また、スマートフォンやタブレット(iOS/Android対応)とBluetoothで接続してオーディオの再生や、好きな曲に合わせて演奏を楽しめる。

□ギターを演奏しない時は高品位なBluetoothスピーカーとしても活躍する。

□さらに付属のACアダプターのほかバッテリー駆動にも対応(単3乾電池×8本)、電源コードの接続なしでどこでも演奏可能。

□専用アプリを使えば無線接続したスマホ/タブレットから音色を調整することもできる。

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https://www.barks.jp/news/?id=1000150646

 

 

 

 

 

BOSS Katana Air – Demo