飲食の激戦区、高田馬場で、新たな業容の飲食が新規出店している。
中国語のみの看板のお店だ…。各所に同時多発的に出店している。
日本人が読めないような看板やメニューの飲食店が、次第に増えてきているのだ。
本当に急増していると感じる…。
高田馬場は、観光客が大量にやってくるわけでもないので、インバウンド客を想定していない。
当然、客層は、早稲田の学生相手でもない。
ご近所の飲食の新規出店が、中国系ばかり多いのに驚く。…ここも、閉店かと思うと、すぐに、読めない漢字の看板が並ぶ。
もちろん、筆者は、レイシストでもない。
ここは、日本なのに? とか言いたいのではなく、なぜにここまで、中国系の飲食ばかりが、続々と出店するのだろうか?という素朴な疑問だ。
しかも、激戦区で敗退していった飲食店の跡地に新規出店だから相当、ハードルが高いはずだ。
興味はあるけれども、なかなかオーダーも難しい。たしかに、中国系の人がマンションでも増えてきているけれども、飲食までは過剰出店と思えてきた。
もしかして、新たな中国系ニーズが高田馬場に発生しているのだろうか?
いずれにしても、飲食激戦区の高田馬場なので、半年もすれば結果はすぐにわかる…。
https://knnkanda.hateblo.jp/entry/2019/02/20/110409