お気に入りの大阪うどん『なにわもんゆうや』の撤退後に、油麺の『春日亭』さんが出店。
立ち食いだったスペースに椅子を導入。これはありだ!。
なんと行っても、700円以下でラーメンが食べられるのは、高田馬場では『富士そば』しか競合店がいない。この価格戦略は正解。すぐ裏には、つけ麺の『麺屋武蔵 鷹虎』が控えている。
奥さんと一緒に、まずは、基本のしょうゆ油そば 620円、鳥豚油そば680円を注文機で買う。ともに税込みなのが良心的だ。
食券を買い、新たなに並びなおす。呼ばれてから席へ…。並ぶ前に食券を買いましょう!
スープがすぐにだされてきて、こだわりの誕生秘話のパンフレットを読みながら、撮影許可をいただく。すぐに、スープが出るだけでもありだ。
こだわりの麺は、もちもちとした太麺。油とからめて食していく、半分ほどすすめた段階で、パンフレットの指示どおりいろいろ試してみる…。味がいろいろと変化していく。そして、最後に、さし湯でスープも残らずいただきました。
なんといっても、『あぶらっしゃいませ!』『あぶらとうございました!』の元気というか、気合に圧倒される。なにしろ、高田馬場の蒙古タンメン中本 並に、やたら元気だ!
アプリもダウンロードすると、シメのご飯と卵がサービスだという。赤外線スタンプを押してもらった。
これは、食べ終わってから気づいたので、またこんどだ!
最後はこちらまで、『あぶらとうございました』『あぶら、また来ます!』と挨拶していた!
鳥豚油そば 税込みで680円
高田馬場駅、下車すぐ、GOGOカレーや、博多麺の並び
まずはスープが登場
春日亭、企業理念がしっかり!
すべての良し悪しは私達で決まる … この表現いいっすね!
なんだか店内!有名人でなくても、みんながサインをしていき、『自分のお店』化していくというアイデア!
アプリやらスタンプラリーやら、にぎやかなメニュー。といっても注文後なので、食べ方マニュアルかな。
東京都北区王子 の 王子ラーメン で開発されたみたい。
王子ラーメン (おうじらーめん) – 王子神谷/ラーメン [食べログ]
しょうゆとスープの成り立ち。
ラーメンが出てくるまでに、まずは、左脳に情報をインプットできる。