ラム肉専門店 羊のロッジ
高田馬場新聞
facebookのコミュニティで『高田馬場新聞』をみつけ、そのイベントが、カフェの『甘露（かんろ）』さんであるということで、高田馬場から早稲田大学方面へ向かった所、途中の角でおいしそうな『ジンギスカン』のお店、『羊のロッヂ』を発見！
すごくにぎわっているので、オープン時間が17時というのを確認して後日訪問！
17時のオープンということなので、開店後すぐにむかってみた。
すでに一組がはいられている。4人席なので、2人だとカウンターかなとおもいつつも…ゆったりとした4人席にご案内をいただく。予約がなければ、ゆっくりしていただきたいそうで4人席に。
はじめてなので、おすすめを確認中
『岩塩で食べる生ラム肩ロース』
『ラムしゃぶ』
『ラムパクチー』
をいただくことに。
登場した『羊のロッヂ』オリジナルのお鍋
なんといっても、この鍋のアイデアが秀逸。
ジンギスカン焼きとラムしゃぶしゃぶの一石二鳥鍋！
これは、どちらも注文してしまう。
『岩塩で食べる生ラム肩ロース』1080円
基本的に、肉は、一切れづつ丁寧に焼く派なので、食べる分だけ焼いていく。
生でも大丈夫だそうなので、軽く炙っていただくと…オー美味しい！
岩塩で食べましたが、タレがとても美味しかったのでタレ味で食します！
さて、お鍋もしっかりと沸騰した頃にラムしゃぶ登場です。料理のでてくるタイミングも抜群です！
ラムしゃぶ 800 円の登場！
焼いたジンギスカンのうまみの脂を一滴も無駄にせずに、しゃぶしゃぶのスープにトリクルダウンされる…。とっても合理的だ。ラムしゃぶの色が変化していく…。
しっかりとつけダレでいただきます。
ジンギスカンとラムしゃぶが同時に食べられる良さ！
続いて、『ラムパクチー』880円が登場
パクチーが大好きなのとパプリカもたっぷり、まるでポルトガル料理のような様相へ！
おいしい！！！！！！
ラムしゃぶをお変わりして、しゃぶしゃぶとジンギスカンの2刀流で食します。
焼いてよし、茹でてよしですね。
そして、最後の締めの卵麺 250円
スープに塩コショウしながら、締めの玉子麺。
つけダレを薄めてもオッケー。とっても良いお出しがでている。
ボクも奥さんも大満足！
オーナーさんとも記念撮影！
美味しかったです！
また来ます！ ごちそうさまでした！
高田馬場に姉妹店の『隣のロッヂ』もあるそうです。
