勝間和代のホットクックでじっくり煮込んで作るビーフシチュー。ルーもデミグラスソースもいりません
勝間和代さんのリコメンドで気になっていたシャープのホットクック。
機能よりも、価格の方が気になっていたけれども、1.6リットルの「KN-HT99B」ならば…
KN-HT99B-Rならば2万6,000円から!
つまり、メルカリで売られている値段と対して変わらないではないか…。
つまり買って気に入らなければメルカリで売れる価格帯…。
※2019年9月8日日曜日19時44分現在の価格
1.6リットルと2.4リットル。大きなも収納も気になる…。そして価格差も。
2.4Lとなると1万円以上の差
しかし、2.4L 大容量 となると、いきなり3.6万円と一万円以上の差となった!
KN-HT24B-R
謎のAIoT対応モデル KN-HW16D
そして、AIoTに対応した容量1.6Lの「KN-HW16D」AIoT対応モデル(謎!)だそうです。3.9万円! クラウドというか、スマホアプリでメニューがセットアップできることを「AIoT対応モデル」と呼ぶそうです(笑)
発売は2018年7月26日で、すでに1年経過でこの価格
KN-HW16Dには新しい調理機能が搭載。火力やまぜ方、加熱時間を好みで設定できるようになったほか、調理の途中でフタを開けて煮詰めることができるようになり、コンロで鍋を使うような感覚で調理を楽しめるようになったのです。
市場想定価格は6万円前後で、2018年7月26日発売
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=12429
ここは、ルンバやダイソンの法則と同じで、最新モデルは一番高くて、少し以前のモデルは買いやすい値段になる…。
「KN-HW16E」 のモデルとなると、一気に、5.5万円!
違いが、ちっとも…わかりにくいのでシャープのサイトで確認すると…
どうやら、最大の違いは、「無線LAN機能」の有無と「煮詰め」の機能の差のようです。
あとは、「好みの設定加熱」 と 「メニュー名表示」と「メニュー数が145〜131」の違い…くらい…。
こう考えると、「KN-HT99B」 1.6リットルがamzonで2万6000円 でも良いかなぁ…と考える。ヘビーユーザーは、2台持ちとか3台持ちを考えると、最初の1台は一番安いので良いかと考えるべきかと…。
電気無水鍋のメリット
あくまでも、電気で予約ができる無水鍋として考える…。
圧力鍋ではない。時短料理ではなく、電気で予約時間にできあがる電気無水料理鍋であること。
火を使わない、勝手にできあがる。シチュー系の料理と蒸し料理など専門
あとはこれをおいておくスペースをどう確保するかだ…。
ル・クルーゼのココット・ロンドの仕事をすべて奪ってくれるのだろうか?
まずは、物欲で即買いではなく、こうやってブログを書きながら情報を精査するところから…。