2月28-29日「第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜」〜持続可能なコミュニティ基盤へ〜
2月28日(木) 10:00〜17:00
パシフィコ横浜会議センター5階小ホール
2月29日(金) 10:00〜18:00
横浜市開港記念会館
、
なか区民活動センター
主催: | 第2回地域SNS全国フォーラム in 横浜実行委員会 |
共催: | 横浜市、イベント創造プラットホーム運営委員会 |
後援: | (財)横浜開港150周年協会、(財)横浜観光コンベンション・ビューロー、FMヨコハマ、タウンニュース社、国際大学GLOCOM、横浜市市民活動支援センター |
協力: | キリンビール横浜統括支社、日産自動車(株)カーウイングス、なか区民活動センター |
協賛: | 神奈川新聞社、パシフィコ横浜 |
料金: | 参加費 各日1,000円 |
参加人数: | 28日約400名 29日:約1,000名 |
備考: | 両日ともフォーラム終了後、別会場にて交流会を開催予定。 会費3,000円 |
API公開時代の地域SNS
〜Google・OpenSocialのインパクト
米国生まれの黒船サービス「SNS」が日本に上陸して4年。大手SNSは、かつてほどの勢いがありません。米国では「囲い込み」モデルによるSNSの運営
は既に廃れつつあります。FacebookやGoogleなどを中心に、仕様をオープンにし、APIを公開するという方向が既定路線となっています。各地
に分散する国内の地域SNSにとって、オープン化・標準化の流れは、相互の結びつきを深めるという点で朗報といえるでしょう。API公開時代に地域SNS
はどのような針路をとるのでしょう?今後のあり方について、議論を深めます。
コーディネーター:
国際大学GLOCOM 研究員
庄司 昌彦 氏
パネリスト:
(株)Beat Communication 代表取締役
村井 亮 氏
アルカーナ(株) 代表取締役
原田 和英 氏
(有)カンダニュースネットワーク 代表取締役
神田 敏晶 氏
作家、フリーライター
高橋 暁子 氏