アリやハチの『2:6:2』の法則,人間は『1:2:4:2:1』の法則

アリやハチの『2:6:2』の法則
https://ja.wikipedia.org/wiki/働きアリの法則

パレートの『2:8』の法則の他に、アリやハチには『2:6:2』の法則があるそうだ。

2割は一生懸命働き、6割は普通に働き、2割はまったく働かない。
上位の2割をとると、また同様に『2:6:2』の属性になるという。

やはり真中の6割よりもどちらかの2割の方が人生は楽しそうに感じる!

人間はもっと複雑なレイヤーに分かれていそう…。『1:2:4:2:1』

『1:2:4:2:1』
1割の超富裕層
2割の富裕層
4割の普通層
2割の貧困層
1割の超貧困層

とか…。ありえそうだ。
アリもハチもその7割はボーッとしており、約1割は一生働かないことがわかってきた。また、働かないアリがいるからこそ、組織が存続していけるという。

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