とある合成洗剤の名前をamazonで検索すると、関連する商品として、自殺マニュアルやポリ袋、毒ガスマスク、硫化水素関連商品が検索されるという話を検証してみた。
うーん、システム上で改善しても、まだ連動して購入する人がいる限り、amazonはヒモづけられてしまう。自動化システムなので、自殺を幇助するつもりはない。どんな立場の人にもネットワークは常に正直に対応してしまう。
これらをまとめて連動して購入する人には、もれなく「マイノリティーレポート」が救出に向かうシステムまで開発してくれないものだろうか?
警察や消防に直接連絡がいくというのも、これもまた問題である。