amazonの kindleストア でAmazon Unlimitedのカテゴリ「読み放題対象タイトル」を見て驚愕なのが、洋書のリストだ。
和書が14万冊に対して、洋書がなんと、130万冊だ。
もう、Amazon Unlimitedは、洋書をよみまくるためのものと思ってもよい!
いや、洋書がメインなのが、Kindle Unlimitedなのだ。
そこで第7世代のkindle PaperWhiteを購入した。今なら4000円割引で1万円程度だ!今回からは広告キャンペーンモデルにした。3Gはもういらない…。Wi-Fi環境が多いのとダウンロードに時間がかかるからだ。
なぜかというと…「WordWise」機能を使って洋書を読みたいからだ!
洋書が読みやすくなる「WordWise」機能
何よりも感激したのが、WordWise機能だ。このルビの上に表示される「英英辞書機能」だ。
興味のある分野の洋書を読み放題でダウンロードし、わからない単語の意味をWordWiseで見ながら、意味を類推していく。こんな洋書の読み方ができるとは!!!
もちろん、設定は一番簡単なモードにしてみた。
単語を指で長押しすると、英英辞書、Wikipedia、英和辞書 と切り替えて勉強できる!
ウエブスター英英辞書
プログレッシブ英和
Wikipedia 英語版
こんな機能が最初から搭載されているから、洋書をガンガン読んでみたくなった。
単語や語彙を増やすには、興味のある分野の本で勉強するのが一番よいかもしれない!
https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201645250
この機能が使いたいから、PaperWhite(第7世代)を購入した。基本的に、英英辞書がルビで表示されるのだ。
現在、販売されているPaperWhiteが(第7世代)だ。 VoyageやOasysはスペックが割高すぎる。画質はPaperWhiteと一緒の300dpiだ。間違っても安いほうの単なるkindleは買ってはいけない!だって、画質が167ppiで半分になるからだ。