Amazonプライムは、年会費3,900円(税込)で、即日発送とかのサービスがあるが、これにprime videoが9月下旬から加わると予告されていたが、スタートしましたね!
本日、プライムの一ヶ月無料会員になってみて気づきました!
一ヶ月間はプライムは無料で参加できる!
とりあえず、hulu と Netflix を一旦解約、
そうそう、Apple Musicも今月末で、一旦解約。
Google Play Musicも解約検討中。
サブスクリプションモデルは、1つか2つあれば、加盟していれば、もうお腹一杯だからだ。
現在、継続しているのはサブスクリプションは、ドコモの「dマガジン」だけになっている。
これだけで本屋の立ち読み回数は激減した。しかし、いつでも読めるという余裕はついつい読む時間を確保することのほうが難しい。
サブスクリプションコンテンツは、自分の生活のリズムにコミットしなければならないのだ。
そう考えると、Amazon prime videoが年額で3900円で映画見放題だとすると、配送のメリットや、kindle本無料を差っ引いても、
月額325円の見放題の映画代として考えれば最安値だ。問題はラインナップだろう。
キラーコンテンツは「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」
huluでシーズン5まで展開されているフランク・ダラボンの「ウォーキング・デッド」の前日譚(エピソード0)にあたる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/フィアー・ザ・ウォーキング・デッド
日本では、2015年9月24日にシーズン1がAmazon.co.jpでAmazonプライム会員用に配信開始された。
お!やはり本日が解禁日だったのか! なぜに連休前にやらなかったのかが不思議だ?
日本の番組の契約に手間取ってしまったのか?連休明けということは、連休前にナシはついているはずなのに…。
Amazonのストリーミングサービスの本当の狙いは?
デジタル多チャンネル時代のレイテストなストリーミングサービス。
今までのプライム会員でも価値があるのにさらに映像が見放題。
このプラットフォームで、契約者が増えれば、CM専門チャンネルというよりも、企業が独自にコンテンツを創るような風潮になりそうだ。
つまり15秒や30秒のCMではなく、企業CMの融合している30分ドラマシリーズなどだ。
つまり、テレビ局に頼らず、amazonと組んで、そのまま購入できる番組の作成が可能となるのではないか?
Amazonプライムの約一ヶ月の無料期間、本日入会なので、10月23日までAmazon Prime Videoを堪能してみたいと思う。