AMN「podotree社の Super 英単語 30000 を試してみた」

アジャイルメディア・タイアップ・レビュー。
この記事は、ア
ジャイルメディア・ネットワークのタイアップです。

AMNのブロガーモニターでのテスト!

 

Super 英単語 30000 – podotree, inc. 

 

いまなら、なんと iPad2 or itunesカードプレゼントキャンペーン実施中!

http://agilemedia.jp/word_challenge_japan/

※アプリは開発版でのテストです。実際のアプリとは異なる場合があります

前回、紹介した韓国のpodotree社の日本語でのiOSアプリ「Super 英単語 30000」がついに発売となった。

3/28(月)に韓国で発売されるやいなや「Super 英単語 30000」は韓国アプリで総合1位となったという。50冊にもおよぶ英単語本の単語を網羅し、25000語もの英単語を学習するアプリだ。なんといっても、驚きなのがプライス戦略だ。

115円! 缶コーヒーの値段よりも安い単語本だ。さっそく、このアプリの日本語版のテストを試し、ファーストインプレッションをお伝えしたいと思う。

「Super 英単語 30000」

 

とにかく英単語を効率的に覚えたり、TOEICやTOEFL、英検を受験しようとおもっている人には、絶対に買っておいて損はないアプリだと思う!

なによりも、115円でよくも、まぁこれだけの単語と音声を収録したもんだと感じた。
5分のレッスンが70日間もある。一日あたりレッスンは、なんと1円65銭になる。

おそらく史上最強の低価格!

最初にテストしたのが、TOEIC 3900

たったの3秒間しか待ってくれないので、思い出したり、想像していると次へ次へと進む。
単語と発音を聞いて、知っているか知らないかの2つの選択肢で5分間だけ展開する。
単純な暗記なので、集中して何時間もやるよりも、隙間時間を活用して5分だけ眺めていても、自分がいかに英単語を知らないで過ごしてきているのかをイヤというほど実感できた!
これでも2年も米国生活しているのに…トホホ…。

やはり、一から英語を覚えるのにはよさそうだ。…というよりも、受験英語を効率的に短時間で展開するのに向いている。大学の受験勉強の時に見たような単語が一杯!

むしろ、ある程度、英語ができている人には、英語→日本語  のテスト問題よりも、語彙を増やすためには、「設定」ボタンから、学習言語を「日本語」から「英語」に変えてみることをおすすめしたい。

単なる単語テストではなく、単語のニュアンスを英語to英語、つまり英英辞書でみていることによって、日本語で意味を知っているよりも、どういう状態に使うべき単語なのかを学習したほうが実用的だということがわかった。

ボクたちの習ってきた英語は、常に日本語に訳すことのほうが重要であると教育されてきたけれども、実際に一番シーンとして利用価値があるのが、その言葉や単語の持っているイメージを把握していることだと思う。

だから、英単語をこれから覚えたり、海外留学用の資格をとろうとする人以外には、学習言語を「英語」つまり、翻訳なしで理解したほうがいいと思った。

何よりも、115円という缶コーヒー並みの価格なので、3日坊主でも十分にモトは取れることは確かだ。
また、受験するために学習する人にとっては、電車の待ち時間や、会議の合間に、トイレのあとに、タハコ休憩の間などで、簡単に学習できるのは楽しそうだ。

ワードチャレンジだけがうまくアクセスできなかったけども、1150円でもおかしくないアプリということだけは断言できそうだ。

TOEIC やTOFL 英検の受験者は、何冊も本を買うよりも、iPhone買ってこの「Super 英単語 30000」のほうが圧倒的なコストパフォーマンスは高い!

super 英単語 30000 from podotree inc. on Vimeo.

  
 

 

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