この所、Anker製品がお気に入りだ。
USB関連のペリフェラルは、価格差も大きく、さらにコストとパフォーマンスの分岐点がわかりくいけれども、Ankerは常に、コスト<パフォーマンスを発揮してくれる。
Anker製品なら安心してAmazonでも購入できる
さて、この夏、USBポートが不調になってきた…USB3.0でも値段がこなれてきたので、検討している。
7+3ポート にするか? 13ポート+1か?
そして、13ポート+1 がこちらだ。
色はどちらも黒しかない…。白が欲しいぞ…。
うーん、悩む…。こういう時の比較モードがAmazonに欲しいぞ!
7+3は、PowerIQ内蔵3充電ポートなので、充電は、他のAnkerで間に合っているから、13+1ポートかな?
そんなにいるかな…と思いながらも…、USBの口は、多ければ多いほど、人生の接続に費やす時間を軽減してくれる。抜き差しも減るので、ケーブルが長持ちする…。うん、ここは専用で13口+1口と欲張ってみるか!
13+1にケーブル14本刺すことをイメージするとできるだけケーブルは揃えておきたい
それはそうと、個々に刺す13本のUSBケーブルくらいは、なんとか同じケーブルでそろえたいなぁ…。かなり『とぐろ』マキマキがすごくなることだし…。個別のLightningからUSB Apple 30pin とバラバラになってしまうと、かなりカオスだもんね。
Aukeyの5本セットがあれば、1メートル 3本 30cm2本とちょうどいい感じだ。価格もリーズナブルで評価も高そうだ…。しかし、ベストセラー1位だけど、レビューが高い評価と低い評価と…。これってまた、例の『混在在庫の問題』なのかなぁ…。
価格も送料込みで888円なので、騙されたとしても損害はほとんどないだろう。返品できるしね。ただ、Amazonの返品紙をプリントするために、コンビニプリントいったりは面倒くさい。返品も同じ箱のバーコードで帰ってきたら、わかりそうなものなのに…。
※プリンターは邪魔なので処分してしまったからコンビニプリント。
充電だけならば100均一のUSBケーブルでもいいんだけど、データをPCとやりとりするUSBケーブルだと、やはりトラブルはできるだけ避けたいなぁ…。
Ankerはセットケーブルないのか?
どんだけAnker好きなんだ(笑)