ついに駅前投票が可能になる!
期日前投票が可能になると、うるさい選挙期間よりも、サイトなどでしっかりと情報を作りこんでおくことが重要となる。
しかし、公示日でしか候補者としかいえないのが不利。
公示日と選挙期間を分ければ良いのでは?
公示日を1ヶ月前にして、選挙期間を従来のままにすると、その人たちの日常の政治活動を国民は見続けることができる。
しかし、現職議員や、政党議員は、日常的に選挙活動しているのと同じだから不公平。いや、党議党則でしばられて、献金パーティーとかいかないといかないので、逆に不利かも。無所属議員でも選挙に勝てないと、いまの政治とカネの問題はいつまでたっても解決しそうにない。
せっかくなんだから、マイナンバーでどこからでも投票できるようにまで、してしまえば…?
すると一気にマイナンバー普及しちゃうかも!
何にもベネフィットがないマイナンバーでは誰も使わない。企業は、漏洩したら罰則あって、怒られるし…。
改正公選法:成立…駅・商業施設に投票所 今夏参院選から – 毎日新聞
国政選挙や地方選挙の投票日に、駅やショッピングセンターなどの「共通投票所」で投票できるようにする改正公職選挙法が6日午前、参院本会議で自民、民進、公明党などの賛成多数で可決、成立した。6月19日に施行され、選挙権年齢の18歳以上への引き下げとともに、国政選挙では夏の参院選から適用される見通しだ。