Apple WATCH SERIES2はなんと潮吹き機能つき! https://t.co/8pVK5XqDlM pic.twitter.com/Vv6e5nI1my
— 神田敏晶 Toshi kanda (@knnkanda) September 15, 2016
このGIF画像でみると、Apple WATCH SERIES2 はブーブーと音をならしスピーカー部の水を吐き出すという。まるで、あさりの潮吹きのようなユニークな機能が付いている。
iPhoneに頼らないGPS機能も魅力的だ。
うん、まったく興味を示さなかったけれども、少しだけ興味がでてきた…。
しかし、水泳する習慣がないからなぁ…。
ただ、Apple Pay がSUICA対応なので、SUICAをApple WATCH SERIES2でというのは、ギミック的に便利そうな気になってきた。
いや、財布からやスマホで支払いよりも、Apple WATCHで支払いすべてが完了できるとそれは財布すら持ち歩かなくてもすむのかも知れない。
モバイルSUICA対応が10月下旬らしいので、今、それを期待して買いに走るよりも、熱が冷めてから、それからじっくりと検討しても良いだろう…。
結局、Apple WATCHを辞めた理由が、毎日同じ時計をするのが面白くないところだったから、それが解決できないから、結局、毎日はめない。ログがとれない…というスマートウォッチのジレンマが待っている。
プールから出たらサイドのリューズをひねって画面ロックを解除する。このときSeries 2から断続的に音が聞こえる。これはスピーカーの作動には空気が必要なため、スピーカー空間に入った水を振動で排出しているためだ。これでApple Watchのスピーカは再びクリアなサウンドを出すことができる。非常に巧妙な仕組みだ。たしかに宣伝どおりの効果を発揮する。
http://jp.techcrunch.com/2016/09/15/20160914the-first-real-apple-watch/
林信行の「Apple Watch Series 2」先行レビュー
❏防水ロックをかけると、画面の上に水滴のマークが表示され、Apple Watchの画面を触っても一切操作ができなくなる。再び操作をするにはデジタルクラウン(リュウズ)を2回転させる。回転を始めると画面に水滴のマークが現れるので、これが円になるまでリュウズをどちらかの方向に回し続ける。すると、Apple Watchから「プープープー」という防水ロック解除の音が鳴り、万が一、スピーカーなどに水が入っていた場合には、その水が吐き出される。本体の機能を守るために、水を吐き出す機能をつけた時計は、これが世界でも初めてではないだろうか。
情報源: ITmedia PC USER
Appleの考える新しいエコシステムは人体のようなものだ。つまりiPhoneが頭脳の役割を果たし、AirPodsが音を出す器官で、Apple Watchが腕だ。Series 2でAppleの腕はより大きな自由と能力を獲得したといえる。
http://jp.techcrunch.com/2016/09/15/20160914the-first-real-apple-watch/
なるほど、うまく表現するなぁ…。