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あえてカッコ悪さをねらったAppleのCMとその歴史

うーん、かつてのCMを思い出した…。

あえて、Coolでカッコいいではなく、もう誰もが持っているiPhoneだから、あえて崩しワザで持ってきたのかも…。

 

この頃のCMに似ている気がしないか?

 

AppleはCMもクリエイティブをヘッドハントし、社内制作しようとしている。

Appleは、TBWA\Media Arts LabのクリエイティブディレクターだったTyler Whisnand氏を雇用して、クリエイティブチームを率いさせていて、TBWA\Media Arts LabのミュージッククリエイターDavid Taylor氏を、Appleのミュジッククリエイターとして、2014年1月に雇用しており、TBWA\Media Arts LabのプランコンサルタントディレクターだったJordan Vadnais氏をマーコムコンサルタントとして4月に、Wieden+Kennedyの広告担当幹部だったBill Davenport氏を5月に雇用しているそうです。
http://www.macotakara.jp/blog/news/entry-23654.html

ドキュメンタリータッチなのだ…。

それに引き換え、ますます、クールっぽさを演出して、逆にカッコ悪いのが、Surface Pro3 のコマーシャル

一方、今回のアップルのCMにはU2の楽曲も採用されている。iPodの時の「Vartigo」を彷彿させてくれる。

vertigo

スティーブ・ジョブズのナレーション バージョンのThink Different.
The Crazy Ones

Apple のCMといえば、最初のスーパーボウルが有名。しかし、その前の若きジョブズのIBMへの挑戦がなんともすばらしい!

だが、本当はこちらになるかもしれなかったというから、怖い話だ。こちらのヴァージョンは、アップルの共同創業者のスティーブ・ウォズニアックが最初に登場する。

Apple internal video – BlueBuster (1984)

また、スティーブ・ジョブズが熱演する ノルマンディー上陸作戦「1944」などもある。

Apple internal video – Leading The Way (1984)
おもいっきり映画「フラッシュダンス」のパクリだ

アップルがカッコ悪いCMを作っても、実はまったく不思議ではないのだ。

本来、パソコン業界って、こんな小僧たちの作った業界なんだから、仕方がないのかも(笑)

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