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オーストラリアのシドニー
カフェ・レストランで、なぜか生肉をグラム単位で販売している。
その生肉をグリルの焼き場に持って行き、ユーザーが勝手に焼き、塩と胡椒、マヨネーズ、ケチャップなどで味つけをする。
いわば、フードコートの焼き場つきといったところ。
これが、意外と楽しい。焼き加減は自分で、焼いているところから会話はスタート。
店内のオペレーションは、焼かなくてすむので手軽。しかも、紙皿なので、回収も不要。
お好み焼き屋さんで、自分で焼いてくださいというお店は、外食しにいった感が無くなって嫌だが、こっちのほうが、ワイルドでBBQ気分が味わえる!いっそ、天気のいい日は屋外で楽しみたい気分になる。
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