mac の速度をブラウザで測定する。
Macの基本スペックの標準ベンチマークを知る

https://browser.geekbench.com/mac-benchmarks
■Speedometer2.0
https://browserbench.org/Speedometer2.0/
AppleのWebkitチームが開発しているWEBのベンチマークアプリ
『Start Test』をクリックするだけ…!
■WEB.basemark

デスクトップで使用している
インテルmac mini 2018 3.6GHz InterlCorei3の場合
571.55のスコアだった。

そして、M1の MacBook Air (M1, 2020) Apple M1 だと…
1006.12 のスコアだった。

iPhone13ProMax A15 Bionicチップ
- A15 Bionicチップ
- 2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した新しい6コア
CPU - 新しい5コアGPU
- 新しい16コアNeural Engine
1078.74 のスコアをたたきだした! M1チップよりも高性能じゃないか! つまりA15とM1は相当くらいのイメージだ。

もっと、調べたくなってきた…。
先日、購入した1年遅れの、
M1 iPad Pro 11インチではどうだ?
1052ポイントだ。 なんとPCのM1よりも iPad タブレットよりも、電話 A15バイオニックの方が賢い時代だったのか!
こうやってOS違いやデバイス違いでも、ブラウザベースだと処理速度を比較することができるのが、すばらしい。

だから、M1 iPad でビデオ編集しても、iPhone13ProMaxと変化がなかったワケですね。
さらに、2023のM2 Macminiをテスト


さすが、M2 Mac mini 1317.6 を記録した!
やはりこうやった、数値でパフォーマンスが比較できるととても納得ができる。
体感だとあまり速くなっているのかどうかがわかりにくいからだ。
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■インターネットの回線スピード
fast.com NETFLIXが提供するインターネットのスピードテスト


