脳は0.5秒で「恋愛対象」を見極める

Toshiaki Kanda 2015年02月06日 金曜日
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❏人間が初めて会った異性のことを「好き」か「嫌い」かを判断するのに、いったいどれくらいの時間がかかるのかご存じだろうか?

10分? 3日間? 1カ月?

❏驚くなかれ、答えはたった0.5秒だ。これはシカゴ大学ステファニー・カシオッポ博士の研究成果によるもの。人間は自分が自覚するずっと前に、ほんの一瞬で異性の「好き」か「嫌い」を判断しているという。

0.5秒間に脳が判断していることその0.5秒の間、脳はどんなふうに働いているのか。

❏TBSテレビ取材班は、カシオッポ博士が研究で使っている最新機器の実験に参加してみた。実験は、128個の電極を使った脳波計を頭に装着して行う。モニターに映し出される異性の写真を見て、魅力的だと思ったら「イエス」、思わなかったら「ノー」のボタンを押し、異性を判断する際の脳の活動を調べる。

❏すると、写真を見た瞬間に脳の「角回」(かくかい)と呼ばれる部位の付近が活性化していることが見て取れた。


[角回(かくかい)angular gyrus ]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E5%9B%9E

❏脳の角回周辺のエリアは、過去の経験で得た認識やイメージ、いわば「好き嫌い」のリストを管理する脳の領域。つまり脳は、異性の姿を見た瞬間に、自分の過去のデータにアクセスして、自分にとって好もしいか否かを判断しているのだ。その判断情報がたった一瞬の超高速で脳内を駆け巡り、ボタンを押すという行動へとつながる。

男性は恋に落ちると、視覚を活発に働かせる傾向があるという。これは、健康な赤ちゃんを産んでくれる相手かどうかを見極めているのでは、とも言われる。

❏一方、女性は記憶をフル回転する傾向があるそうだ。将来よき夫、よき父親になるかを判断するために、相手の行動や考え方などを覚えておくためではないかとされる。

引用元: 「恋愛対象」を選り分ける脳の冷徹なカラクリ | オリジナル | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト.

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TBSテレビ『生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー“人間とは何だ…!?”』は2015年2月11日(水)夜7時から4時間スペシャルで放送

↑なんだ、番宣だったのか!

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Toshiaki Kanda