2022年 日本経済新聞 休刊日
https://www.nikkeipr.co.jp/advertise/press_holiday.html
基本的に毎月第2月曜日 なぜか10月だけが火曜日…。ここは祝日だから？
いやいやここだけ変則的にするほうがおかしくないか？
むしろ、新聞配達の夕刊はチラシを梱包するためのもののようだけど、労働集約的に朝刊にまとめたほうが、チラシの広告も分散せずにすむはず。
電子版とかウェブでも記事は発行されているので、わざわざ夕刊を一軒づつ配布する意味がわからない。
むしろ、夕刊ではサンプルドロップのように、『宝島社』のような付録つき雑誌企画で、新聞の中に、トートバッグやいろんなものを詰め込んでみてはどうだろうか？ ディアゴスティーニの創刊号がはいっているとかも…。つまり、付録付き新聞。
新聞休刊日がまかりとおるのだから、日経新聞などは、もはや、テレビとラジオ欄はいらないと思う。テレビに関してはEPGがあるわけだし、ラジオに関しては radiko（ラジコ）がある。
そこの紙面は、SDGs的な視点でいくらでも削減できる。夕刊も削減できる。
本当は株価欄も削減できる…けど、日本経済新聞から株価欄を削減することはむずかしい。
そこは日本経済新聞の根幹だからだ。
しかし、昨日の株価を一望できるのはアナログの凄さだ。
むしろ、外国株、米国株のS&P500社分くらいは掲載してもよいはずだ…。
