DTMでギターとベースを持ち替えなくてすむダブルヘッド、ダブルネックギターを延々と探している…。
その中で気になったのが、ストラトとテレキャスターを持ち替えないJIMMY WALLACEが気になった。
DOUBLE NECK JIMMY WALLACE
ダブルネックギターはその多機能性から、DTMミュージシャンたちの興味を引きつけ続けている。
ギブソン SGの6弦 12弦 はイーグルスやレッド・ツェッペリンで有名だけど、その1曲だけのダブルネック。
むしろ、持ち替えなくて良いDTMの録音の時には、違い特性の楽器と組み合わせたい。
異なる特性の楽器を瞬時に切り替える必要なく演奏できる便利さがある。つまり、シールドを抜き差し、楽器を持ち変える必要がない。
重量は2倍近くになるが、ベースとギターを演奏する瞬間だけ取り替えるとか、ストラトとレスポールをもちかえないとか…。
デジタルオーディオワークステーション(DTM)の領域では、複数の楽器を一つに統合し、特性を融合させる理想的なダブルネックギターを求める探求心が根強いです。その中で注目すべき存在が、アイコニックなストラトキャスターとテレキャスターのデザインを組み合わせたDouble Neck Jimmy Wallaceギターだ。
実際に音の違いがわからないけど、ステージでも目立つことが重要だ。
フェンダーも旗艦店が東京にできたことだから、ものすごい値段でもダブルネックの ストラトテレキャスターやギター・ベースシリース展開すれば、飾っているだけでも様になると思う。;
トップがストラトキャスターでボトムがテレキャスター。 Telecaster側のヘッドデザインが、Stratocasterの『クローシャンヘッド』になっているのは、訴訟対策の御愛嬌のようだ。
お値段も2本分と考えたほうが良い?
76万7,800円
https://store.shimamura.co.jp/ec/pro/disp/1/tp205-0091487
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■フェンダーはこんなモデルを販売してほしい…。
プレシジョンベースとStratocaster
税込みで、7万9849円
これだと、ライブでもひときわ目立ちそう!
しかし、ブランドも、なんだか、怪しさ、満点ですね。
ハイクロームハードウェアとホワイトピックガードを備えたカスタムダブルネックベースとギター – サウンドを求めるプロのミュージシャンや愛好家に最適
https://amzn.to/48ziRrT
やはり、ダブルネックの本命は、 ジェネシス時代の、マイク・ラザフォードのリッケンバッカーのトップギター ボトムベースのこのタイプだ。
これはステージでも映えることまちがいなし…。
ギターとベースだったら、セッションの時でも、ステージに居残り続けることができそうだ。
マイク・ラザフォードのリッケンバッカーは、トップにフォローボディの300シリーズのギター&ベースは4001シリーズ
Genesis MikeRutherford の実際のダブルネックの演奏シーン
https://4knn.tv/%E3%83%80%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E8%AA%98%E3%81%84rickenbacker4080%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A1/
Mikeの楽器趣味、人と同じのが嫌いなタイプw
Rickenbacker 4080
それでなくても重たい、リッケンバッカーのダブルネック、インパクトはすごい!
https://www.youtube.com/watch?v=mi9Ww1W6iw4
Rickenbacker 4080 4×6 Bass & Guitar double neck
ダブルネックのリッケンバッカー4080 Rickenbacker 4080 4×6 Bass & Guitar double neck
Gear4music