By: Sadie Hernandez
「就業時間」の概念の問題だと思う。本来、時間外労働をさせない為のもの。また、現在においては、市場ニーズの分析も業務の一貫。インターネットの黎明期にも就業中のネットサーフィンが問題資されたことも。時間よりもパフォーマンスで評価される職域が増えてきている。
スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を巡り、豊見城市の宜保晴毅市長が役所の就業時間中に同ゲームをダウンロードしたとして、一部インターネット上で不適切との指摘が上がっている。宜保市長は前提として特別職の市長や副市長は就業時間の縛りがないことを説明し、「利用に伴う事故の危険性も指摘されており、内容を確認するために利用したものだ」と反論した。宜保市長は「ゲームを試して歩きスマホを助長しかねず、事故につながる危険性があると分かった。市長としてこのようなことを把握するのは必要だと考える。何でもやっていいわけではないことは当然理解している」と述べた。
情報源: 市長が就業中に「ポケモンGO」FBに「ダウンロード」投稿 「市長として把握する必要あった」と反論 （琉球新報） – Yahoo!ニュース
