V12も5万円を切る価格帯で登場してきた。
さすがの Dyson V6 のハンディクリーナーもそろそろ寿命かも…。
調べて見ると…2016年頃からの愛用だから、すでに2024年で、8年も使用している…。
https://4knn.tv/dyson-v6-trigger/
バッテリーを2回交換してきたけれども、ついにそのバッテリーも交換時期。
3,280円
BOTKK 交換品 ダイソン V6 バッテリー 4500mAh DC62 掃除機用バッテリー DC62 DC72 DC74 DC61 DC59 DC58 hh08 SV03 SV04 SV05 SV06 SV07 SV09対応 21.6V PSE登録済 大容量 壁掛けブラケット対応
バッテリー交換で延命するよりもそろそろ V6 からの世代交換。
3万円程度で8年も使えるとすると、年間3750円。 延命のバッテリ購入よりも買い替えたほうが、エシカルな発想。
悩むのがこの2機種。 最新家電は、最新型よりも、変化が激しいので、型落ちで十分。
特に、Dyson製品は型落ちでもまったく問題なく、使える。
スマートフォンとはちがった購入サイクルだ。 V6のホースヘッドがないのでもあまり気にならなかったが、おそらくホースがついているほうが便利なんだろうなぁ…。現行機種はすべてロングホースのスティックタイプに変更。
dyson V8 Origin SV25 RD2
28,180円
dysin V8 Slim flufly extra amSV10K EXT BU (2024年4月30日調べ)
27,800円 https://kakaku.com/item/K0001443171/
32,891円 https://amzn.to/4bbcSLJ
- 最長40分の運転時間
- Slim Fluffy™クリーナーヘッド。カーボンファイバーブラシとナイロンフェルトブラシを組み合わせた、幅250 mmの軽量ブラシバーは、髪の毛が絡みにくく、大きなゴミから小さなゴミまで同時に吸い取ります。
- 製品全体で0.3ミクロンもの微細なホコリを99.99%捕らえ、部屋の空気よりもきれいな空気を排出します。
- 1つのクリーナーヘッドと毛絡み防止スクリューツールや自立式充電ドックを含む4つのツール付き
- 1.9kg
Dyson V8 Slim Fluffy Black (SV10K EXT BK)
クーポンで¥29,900
コード:VKEPM23
https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums/cordless/dyson-v8-slim/dyson-v8-slim-fluffy-bk.aspx
「ダイソンV10」vs「ダイソンV8」吸引力の比較表
V10 | V8 | |
---|---|---|
モーター | デジタルモーター V10 | デジタルモーター V8 |
回転数(毎分) | 125,000回転 | 110,000回転 |
吸引力 | V8より吸引力が向上 | V6から15%UP |
吸引モード | 1/2/MAX | 通常/強 |
「ダイソンV10」vs「ダイソンV8」ゴミ収集力の比較表
V10 | V8 | |
---|---|---|
サイクロン | Radial Root サイクロン14個 | 2 Tier Radial サイクロン15個 |
遠心力 | 79,000G | ? |
フィルター | フィルターユニット | ポストモーター、プレモーター |
排気 | 0.3ミクロンの粒子を99.97%除去 | 0.3ミクロンの粒子を99.97%除去 |
「ダイソンV10」vs「ダイソンV8」使い勝手の比較表
V10 | V8 | |
---|---|---|
運転時間 | 60分 | 40分 |
充電時間 | 3.5時間 | 5時間 |
音 | 運転音を抑える設計 | V6から50%低減 |
重さ | 2.58kg | 2.61kg |
出典:https://www.rentio.jp/matome/2019/06/dyson-v10-v8-compare/
この先頭からゴミを捨てられるのや、なんとちっても、水洗いできるのは画期的な改良点かもね!
Digital Slim Fluffy Origin (SV18 FF ENT2)
39,800円
https://amzn.to/3Wjq253
https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums/cordless.aspx
https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums/cordless/dyson-v8-slim/owners.aspx
V8で良いか…と思いつつ、V10が4万円以内で登場している。
V10になると、ゴミを捨てる場所が底部からではなく、前方からで便利そうだ。
ホースを着脱する手間は増えるが…。
強弱が3種類となり、弱だと駆動時間が60分。 そんなに長時間掃除をしないが、バッテリー性能があがったということだ。
Dyson Cyclone V10 Fluffy (SV12 FF LF)
https://amzn.to/3WiBaz6
39,800円
さらに、V11もこの価格帯で登場。
V11 | V10 | |
---|---|---|
モーター | デジタルモーター V11 | デジタルモーター V10 |
回転数(毎分) | 125,000回転 | 125,000回転 |
吸引力 | V10から25%UP | V8より吸引力が向上 |
吸引モード | エコ/中/強 | 1/2/MAX |
ダイソンV11シリーズは、2019年4月発売の最新&最上位モデル …ということは、この記事を書いている2024年4月の段階で、5年経過している。
・吸引力では、ダイソンV10よりもダイソンV11のほうが25%高く
・静音性は新しいダイソンV11のほうが高く、V10から運転音が11%低減
・液晶ディスプレイがついて清掃モードや残りの掃除可能時間が確認できる
・V11は機能性が向上したぶん、重さが約140g重くなっているのはデメリット
V10 2.58kg V11 2.72kg
・価格で比較すると、どちらも6万4000円前後と大差はありません。ですが、「ダイソンV11 Fluffy」よりも「ダイソンV10 Fluffy」のほうが、付属品が充実しています。
※2019年6月25日時点公式サイト価格
https://www.rentio.jp/matome/2019/06/dyson-v11-v10-compare/
Dyson V11 Fluffy (SV15 FF BU)
Dyson V11 Fluffy (SV15 FF BU)
39,799円 24%OFF 5月10日まで
https://www.dyson.co.jp/dyson-vacuums/cordless/dyson-v11/dyson-v11-fluffy-bu.aspx
Dysonの掃除機を選ぶ際には、いくつかの要素を考慮する必要があります。各モデルの特徴や機能を比較し、あなたのニーズに最も適したものを選びましょう。
- バッテリー寿命と充電時間:
- V8: 最長40分の運転時間、充電時間は5時間。
- V10: 最長60分の運転時間、充電時間は3.5時間。
- V11: 最長60分の運転時間、充電時間は未記載。
- 吸引力:
- V8: V6から15%UP。
- V10: V8より吸引力が向上。
- V11: V10から25%UP。
- 吸引モード:
- V8: 通常/強。
- V10: 1/2/MAX。
- V11: エコ/中/強。
- 使い勝手:
- V8: 2.61kg、V6から50%低減した運転音。
- V10: 2.58kg、静音性が向上。
- V11: 2.72kg、液晶ディスプレイが付いて清掃モードや残りの掃除可能時間が確認できる。
- 価格:
- V8: 28,180円〜27,800円。
- V10: 39,800円〜39,800円。
- V11: 39,799円。
6.1年あたりのコスト 5年で償却すると…
V8
- 初年度: 27,800円 × 20% = 5,560円
V10
- 初年度: 39,800円 × 20% = 7,960円
V11
- 初年度: 39,799円 × 20% = 7,959円