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facebook intro in tokyo


facebook intro in tokyo
Originally uploaded by nobihaya

(cc) BY Nobuyuki Hayashi

Facebookとmixiの大きな違いは、英語と日本語であった。しかし、昨日より、Facebookが日本語化されたことより、一気になじみやすくなったというか、騒然としてきた熱気を感じるようになった。

そして、2番目の違いが最も重要であり、それはアプリケーション開発である。Facebookでは、mixiのマイミクが並ぶ場所にアプリケーションと、広告が並ぶ。
アプリケーションの総数は約1万7000。毎日、約140のアプリケーションが追加されている。もうウィジットのようなものだ。

最近ボクが気に入っているが、「Friend for sale」だ。

この写真を提供しているnobihayaさんにボクは最初どうやら購入されたようだ。

Facebookのアプリケーションはこのように、突然知人の誘いからやってくる。
なんてやつだ!知人を売り物にするなんて!と思いがちだが、どうやら、知人を紹介して価値を増やしていくというゲームのようだ。最初は500ドルくらいの値段からスタートする。

日本人のほとんどは、560ドルくらいなので、持ち金で知人をたくさん買ってみた。
税金もそのたびごと搾取される。
今後、この知人の価値が上昇してくると自分の価値はどこまで上がるのか?

Fried for Sale はそんな知人が成長していく様を、俯瞰していくようなゲームのようだ。
まちがってないよね?nobiさん。

mixi日記でこんな遊びを見つけたとURLを送ってもらい、ブラウザで体験するのとちがい、Facebookの場合は、自分のデータとヒモづけられた遊びが展開できるところが、mixiとの大きな違いだ。もちろん、FacebookのアプリケーションはFacebookと関係ない会社がつくっているのが大多数だ。
知人からの紹介や、コミュニティでの話題でアプリケーションが流通するという点もすごくユニークだ。

広告宣伝やPRでなく、知人のセンスで流れてくるアプリケーションが変わる。そうアプリケーションが知人の川から流されてくる感覚だ。拾っても見過ごしてもいい。ついつい、拾ってしまうと、おもわず、人も巻き込みたくなる。

この世界観が日本で流行するかどうか? ボクは日本語になったことによって、Facebookの理解者が非常に増えるのではないかと思う。

日本語と世界の言葉が混在しているカオスをしばらく楽しませてくれるプラットフォームはとても珍しい。