スタンダード版のすべてのユニバーサル アナリティクス プロパティでは 2023 年 7 月 1 日をもって、また ユニバーサル アナリティクス 360 プロパティでは 2023 年 10 月 1 日をもって、新しいデータの処理が停止されます。
https://analytics-ja.googleblog.com/2022/03/prepare-for-future-with-google-analytics-4.html
2023年7月1日より、旧Google AnalyticsがすべてGoogleAnalytics４に変わるという、面倒くさい締切がやってくる…。
https://analytics-ja.googleblog.com/2022/03/prepare-for-future-with-google-analytics-4.html
基本的に、Googleの仕様変更に対応せざるを得ないというのが、面倒くさい。そう、APMの仕様変更もいろいろとSEO的に不利というので振り回され、結局あのAPM騒動はなんだったの？という始末。
Google Analytics ４
も同様な気がするけど、一応の対応時のメモとして記録しておく。
アナリティクスに入ってみると…。
いつのまにか、設定ができていたようだ…。
たしかに、イベント数という評価になっている…。googleも広告ビジネスなので、PVという評価よりも、アプリのアクセスもあわせて『イベント』としたほうが都合が良いのだろう。
日本地図をバックに今誰が、何人アクセスしているのかがグラフィックスでわかるのはメリットなのかも。地図と一緒にリアルタイムレポートがあるのは素直に嬉しい機能だ。
相変わらず、googleの設定方法は不気味な日本語なので、ChatGPTにきいてみたほうがわかりやすかったｗ
■Google Analytics ４の設定方法を中学生にわかるように教えてください
Google Analytics 4（GA4）は、ウェブサイトのユーザー行動を追跡し、分析するツールです。ここではGA4を設定する基本的なステップを、中学生でも理解できるように説明します。
- Google Analyticsアカウントの作成: まずはGoogle Analyticsのアカウントを作成する必要があります。これは、メールアドレスとパスワードを使用してGoogleアカウントにサインインし、Google Analyticsのウェブサイトに行くことで行えます。
- プロパティの作成: 次に、追跡したいウェブサイトやアプリケーションを「プロパティ」として設定します。プロパティとは、追跡する項目のことを指します。例えば、ウェブサイト一つを一つのプロパティとすることができます。
- データストリームの設定: プロパティが作成されたら、そのプロパティにデータを送信する「データストリーム」を設定します。データストリームは、ウェブサイトやアプリケーションからデータを収集し、それをGoogle Analyticsに送るための経路です。
- トラッキングコードの設定: 次に、Google Analyticsから提供されるトラッキングコード（またはタグ）を、ウェブサイトのすべてのページに設置します。これにより、ユーザーの行動をGoogle Analyticsが追跡し、分析できるようになります。
- 分析の開始: すべての設定が完了したら、Google Analyticsは自動的にデータの収集を開始します。そのデータを分析することで、ウェブサイトやアプリケーションのユーザー行動のパターンを理解したり、改善のためのアイデアを得ることができます。
https://chat.openai.com/share/d15cdc9f-9da7-4c86-9dc4-eb27bea74ab7
Analyticsの使い方だけでも大変…。
[wp]Google Analyticsを導入する２つの方法
https://4knn.tv/how-to-instal-2way-for-google-analytics/
Google AdSenseとAnalyticsのアカウントを変更する方法
https://4knn.tv/google-adsenseanalytics-change-id/
