Google Glass グーグル・グラスがレイバンやオークリーになる日がやってくる!親会社ルックスオティカと将来のGlass開発で提携

Toshiaki Kanda 2014年03月26日 水曜日
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http://live.wsj.com/video/are-fashionable-google-glasses-on-the-horizon/2237E100-3540-4FB4-826F-81493FA732DC.html

ボクはウェアラブルコンピューティングの世界には悲観論者である。

特に、グーグル・グラスのようなヘッドマウント型よりはましだが、いびつなデザインのグラスは使いたくない。

それでなくても、グラスの重さが気になるくらいだから。

しかし、本日(2014/03/26)のニュースを見て、レイバンやオークリーのGoogle Glassならば、ちょっと使いたくなってしまった。なんと単純なものだ。

Googleのサングラスは嫌でも、レイバンやオークリーのサングラスのGoogle Glassならば、興味がわくのは、彼らがサングラス屋さんだからだ。どれだけ、機能が満載でも、サングラス屋の彼らは、長年、サングラスをマーケティングしてきたから、売れる商品と売れない商品の区別がつく。

Googleは、彼らからのダメだしでできるだけカメラ部分を押えたり、フレームの中に回路を納めたり、機能を落としてでも、ファッション性を高める仕様での議論をすることだろう。

サングラスですべての機能は必要はない。

サングラスの機能は2つだ。

1.太陽光をさえぎる

2.自分の視線を隠せる(自分のアノニマス化)

これに追記する機能は? 手元にはスマホがあるので、

GPS機能はいらない。ライフログをグラスでやる必要はない。

モニタ機能は本当にいるかどうかわからない。目の前のモニタよりも、手元のスマホのほうが便利ではないだろうか?どうしても手元が使えない工場の人や病院の人、むしろ、モニタ機能は特殊な職業用のグラスになると考えられる。

しかし、カメラ・ビデオ機能はほしい。三脚もいらず、シャッターもいらない、しかも自分の視点で手を使わないカメラは存在しないから。 しかし、かなり(8-16mm)くらいの広角(人間視点)とズーム機能はほしい。

…と考えるとカメラ・ビデオ機能だけでいいとボクは思う。

しかも、従来のレイバンと変わらなくしてくれれば最高だ。しかし、録画や撮影は何らかのRECのタリーランプが点くというような仕様が、社会マナーとして要求されるかもしれない。

それでも、スパイカメラのようなものが今まで存在しているので、それはそれで防ぎようがないだろう。

機能てんこ盛りで、期待値を上げ続けるGoogle Glassだが、実は、シンプルな単一機能でサングラス。

しかも、従来から親しみのあるブランドというのが、一番普及する手立てだとボクは考える。だから、このニュースには期待したいと思う。

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Googleは、イタリアのメガネメーカー、Luxotticaと、将来のGlassフェイスベース・コンピューティング・システムに関する提携契約を結んだ。Wall Street Journalが報じ、TechCrunchがGoogleに確認した。ニュースはLuxottica自身が発したもので、同社はGoogleのウエアラブルの新バージョンを開発し、理論的にそれらは、レイバン、オークリー、ミュウミュウ、アルマーニ、その他多くのLuxotticaサブブランドを冠することになると言っている。

以前Googleは、Glass用に独自の内製処方メガネフレームを225ドル(レンズ別)で提供すると発表した。Luxotticaとの提携は、世界最大級のメガネ製造会社からビッグネームによる支持を得られることを意味している。そしてそれは、同社のアイレベル・スマートデバイスが一般大衆市場に浸透する可能性を持っていることを、批評家たちに納得させるのにも役立つはずだ。

LuxotticaとGoogleは、すでに昨年からGlassプロジェクトで協業してきたが、プロジェクトの結果や、契約の財務的内容については明らかにされていない。しかし、GoogleがGlassの一般販売開始日を明言していないことを別にすれば、これはデベロッパーコミュニティーや業界ウォッチャーに対して、同製品がいずれは店頭で買えるようになることを示す強力な意思表示だ。Google自身、Luxotticaが消費者にアイウェアを販売してきた経験は、同社とパートナー契約を結ぶ決定的理由の一つだったと言っており、TechCrunch宛のメールには、提携の結果Luxotticaとは全Glass互換フレームで協業することとなり、当初は米国市場に集中すると書いている。

Glassを、既存のアイウェアのフォームファクターに直接統合することは、この依然としてかなり未来志向の強い接続デバイスを、一般ユーザーが安心して使えるようにするための大きな一歩だ。私はこの提携が、単に既存のメガネフレームでGlassをサポートする以上の何かを生むことを期待している。あるいは、すでにExplorer(先行Glassユーザー)向けに提供されている処方メガネフレームにブランド名を付けるだけかもしれない。

Google Glassとその一般販売開始時期については、今年中に詳しい情報がわかるはずだ。それはGoogleが誰でも買えるGlass製品を発売すると長らく噂されている時期だ。Luxotticaとのつながりが公になった今、この提携によってGlassがより多くの一般向けニュースに載る機会が増えると予想している。

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Toshiaki Kanda

KNN