毎月27日を解約見直し日に設定している。
iTunes MUSICも解約、Amazon Primeにまた戻り、Amazon プライムビデオで時間を奪われるので、一旦、docomoのdマガジンも解約。
それでも時間が足りないので、Google Play Musicも解約!
サブスクリプション断捨離
Google Play Musicの解約はカンタン!
アカウントセッティングに入ればよいだけ。
ここをクリックするだけでも大丈夫。
https://play.google.com/music/listen?u=0#/accountsettings
するとこの画面にそして、『定期購入を解約』
パスワードを請求され、『Googleペイメント』画面へ遷移する。
すると… Google語が登場する。
定期購入を解約
の定期購入を解約しようとしています。解約は請求終了日の 11月3日まで有効にならず、現在の請求対象期間の未使用分については払い戻しは行われません。この定期購入は 11月3日まで引き続きご利用いただけます。
いつもながら…はぁ? となってしまう。こんな日本語ならば、英語の原文もつけておいてほしいくらいだ。
どうして、Googleの日本の人達はこのGoogle語のままでサービスされていることに平気なんだろう?
頭が良すぎて悪いとしか思えない…。
Google語は日本語のつもりだが、Google翻訳が必要だ。早く、『Google語日本語翻訳』をつくるべきだ。
ということで、KNNがGoogle語翻訳を開発するとこんな感じだ。
KNNグーグル語翻訳
Google Play Musicの定期購読の解約について
ただいま、解約されても、請求終了日の11月3日までは引き続きご利用いただける仕様となっております。
解約の受付は、すぐに実行され、11月3日以降Googleから請求されることはなくなります。
しかし、月額利用契約なので未使用部分について払い戻しされることはありません。
今まで、Google Play Musicをご利用いただきありがとうございます。スタッフ一同、またのご利用の機会があることを願っております。
ここで、『定期購入を解約』を選択する。
キャンセルしました
画面を確認して終了。
ただし、Googleの場合、MicrosoftのOffice365のように即日、使用が停止するのではなく、次の請求予定日まで使用できる。
これだけでも企業姿勢がよくわかる(笑)。
セコく、人の忘れてしまう失敗に期待している企業と、たとえ忘れてもキャンセルした人を契約期間ギリギリサービスを楽しんでいただこうとする企業の違いだ。
どちらのサービスの方が安心かは明確だ。今はいかに、選ばれる企業になるかが大事な時期なのにそれに気づいけていない戦略を続けている企業に明日はあっても未来はないだろう。
Microsoftという企業が、21世紀の初頭にはあったということをここにも記しておこう。
office365 の解約方法?「課金」ではなく「サブスクリプション」
世界で一番むずかしい問題「マイクロソフトOffice」の現代文