平成28年。
天皇陛下になられてもう28年間、ずっと公務をお続けになられています。
生まれた時から天皇家という社会に見続けられてる生活は気の休まるところがないと思います。
むしろ、「プライバシー」「職業選択」「人権」なんてないに等しい生活です。
そろそろ、というか1日も早く、公務を継承できるようにさっさと法律を改正すれば良いのにと思い続けています。
そして、次の元号こそ、「西暦」として新たな0年ではなく、現在の西暦年からスタートしてくれれば、元号の歴史は守りながらもグローバルな年代として、世界とも協調していけます。日本の役所の文書から免許証まで元号表記というのは、そろそろ時代性や社会性を加味しても齟齬が生じまくっております。
ということで、次の元号は絶対に『西暦』で!
次の元号は「平成」から「西暦」へ閣議決定!
https://4knn.tv/seireki/
西暦+12年=平成
西暦2016年+12年=2028年で、2000年をすっ飛ばすと、平成28年ということがよくわかる。
しかし、どこか直感的ではない。
なんとなく12をプラスするのが面倒だ。
もっと、簡単な方法を考えついた!!!
24時すぎてから考える…
2016年の2000を飛ばして、16時と考える。
12時間後は4時だ。
朝の4時は、テレビ業界でいうところの24時プラス4時で、28時だ。そう平成28年!
来年の2017年は17時で、朝の5時 つまり、24時から、5をプラスで、29時! そう平成29年!
この計算方法、数字でなくアナログ時計を思い浮かべながら計算するとわかりやすくない?
しかし、2018年移行は計算しにくいぞ…。
18時→6時→30時→平成30年か…
だんだんきびしくなってくる…。
さすがに30時移行はテレビ業界にも朝の概念がでてくるからだ。
27時間テレビでも、30時間も計算していない。
その前に法律を変えて、天皇陛下の「生前退位」「生前譲位」を叶えてほしいと願う。