1日も早く! #ほぼ日5年手帳 2024をだしてください! #hobonichi @1101complus

1日でも早く! ほぼ日5年手帳の2024をだしてください!

2019年から『ほぼ日5年手帳』を使っている…。 
いやその前には、2012年から『10年手帳』を使用している。

いや、もっと前から『10年手帳』を愛用している。
人生で10年手帳を何度も使う人はそんなにいない…。




A6サイズでいつでも持ち歩ける『ほぼ日5年手帳』に毎日お世話になっている。なんといっても、3日坊主でもまったく問題なし!5年間の、最後の年はこの5年間を振り返りができるので最高の1年であると共に、まったく新たな5年間を迎えることとなる。

しかしだ。今年の2023年は、2019年から、5年目で、最後の年になるが、来年や、さ来年の予定を書き込むことができずに日々、苦労している。

そう、5年手帳や10年手帳は、長い年月を書き込むことができることよりも、来年の今日、何をするのかという、未来の予定や目標を書き記すことができることのほうが価値があったりする。

そう、これは単年度の日記やスケジュール帳ではできないことだ。

Googleカレンダーでも、ピンポイントや検索でたどりつくことはできるが、むしろ、5年間のデータベースを電源がなくても3秒以内に検索して、記載できるのは今のところ、このような原始以来のパピルスの子孫である『紙』のアドバンテージだ。

来年の予定が書き記すことができずに困っている『ほぼ日5年手帳』のユーザーのために、2年先くらいのノートは限定でも良いので発売してほしい!

1日でも早く! もうすでに、2023年は半年すぎてしまった。結局、新しい、2024年版の『ほぼ日5年手帳』が届くと、半年以上の日々を見直して、転記をする必要が生まれるからだ。

スタッフの皆様、5年目で卒業になる人の心情としてぜひともお察しくださいませ!

高橋書店の2024年のA5の5年手帳10年手帳はすでに予約が開始となっている!

■カスタマイズのアイデア


カレンダーは毎年、左上に、『切込み』部分をカットして、その年のカレンダーへ、すぐにアクセスできるようにしている。年間を通じて、何曜日とか、記念日などが3秒以内にわかる。


5年もあるので、まったく書かない日があっても問題なし!

ポールマッカートニーの誕生日も!

結婚記念日も… 自分の誕生日も…。年金の開始日も…還暦も…。