HONDA JAZZ 50ccに宿るアメリカンバイクスピリッツ

HONDA JAZZ
1986年4月30日~1997年12月27日に最終型が発売された。

原付のカテゴリの中で、アメリカンの典型的な「ローアンドロング」のスタイルに、ティアドロップタンクやメッキパーツなどの今までにない本格的な装備で若者を中心に人気を博す。低いシート高と取り回しのしやすさから小柄な女性や中高年層からの需要もあり、1995年に同クラスのアメリカンモデルであるマグナ50が発売された後も並行してラインナップされ、1999年までロングセラーを続けた。粘り強くかつ燃費が良いのが特徴であるカブ系列の空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンが搭載され、排気量50ccのマニュアルトランスミッション仕様となっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki//wiki/ホンダ・ジャズ_(オートバイ)

改造車としても、本気度がどことなくイヤミがないのが50ccの原チャリ(原動機付自転車)だからか…。

どうしても、50ccのバイクというと、オトナ男子が乗るという選択肢がどこにもない。
どのバイクもオンナ&コドモか、去勢された男(笑)の乗り物ばかりだ。

新橋の串カツ屋の前で勇ましいJAZZを見つけた!

HONDA JAZZ
https://4knn.tv/honda-jazz-50cc/