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【idea】日経電子版のフリーミアムビジネスモデルによる販促アイデア

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http://pr.nikkei.com/

日経電子版の料金っていくらかご存知だろうか?
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毎月4,200円だ。

宅配される新聞が朝刊だけだと、3,670円、朝+夕で4,509円。

電子版込のWプランなら、4,670円、5,509円となる。

これじゃぁ、誰も電子版なんて買わない。

【1】紙の購読者には、電子版は無料にせよ!

まず、紙の新聞を購読している人は、電子版を無料にする。誰も文句をいわない。便利だし、紙版も購読を止めないで済む。
しかも、家族間で、パスワードを教えて、新聞を読めない人も読みだす。
「家族間フリーミアムビジネスモデル」だ。家族の誰かが新聞を購読して、みんなで回し読みを、時間と場所を越えてできるのだ。
それによって、新聞を読むという行為をとだえさせることがない。
新聞を毎日読むという行為にアディクト化させなければならない。

【2】電子版の料金を下げよ!

なぜ、電子版の料金が4,200円と値段設定されたのかを考えてみよう。紙の新聞をやめさせないための無理やりな価格設定だからだ。

印刷代金、配送料、販売店の手数料、新聞配達、雨の日のラッピング、コストの9割近くが新聞のコンテンツを運ぶためにかかっている。コンテンツの料金は新聞代金の1割にも満たないはずだ。

基本的にこの電子版を半年間キャンペーンで、4,200円を、「今だけ980円!」で募集してみる。

1読者の電子版売上は、一時的に、3,200円も下がるが、全体では向上するだろう。そして、キャンペーン広告主として、電子版専門のスポット広告を募集する。半年間、紙の購読を辞めると想定した人の動きを見る。

意外に紙の購読者はやめないはずだ。紙で読みたいからだ。今の時代に紙を購読している人ほど、ネットへは遷移しない。遷移している人はすでに新聞の購読をやめているからだ(笑)。

また、ネット上の情報は、すべて読もうとは、決して思わないが、紙のパッケージ版ならば、新聞程度ならば、毎朝の習慣で読めてしまうからだ。
そこが、紙とネットの情報の差がある。

しかし、電車で新聞を読んでいる人をこの数年、本当にみかけなくなった。新聞社は毎日この光景を恐怖と感じるべきだろう。新聞社の人たち自身が当事者意識を持っていなさすぎる。

【3】日経電子ライト版プランを!

これが、一番の成功モデルだと思う。
まず、紙の新聞と同じものを電子版に掲載するというアイデアそのものがダメだ。

どこの誰が、ネットで、紙の新聞の昨日の株価情報を知りたいと思うんだろうか?今日のテレビ・ラジオ番組情報が日経新聞で、しかも、ネットの電子版で必要だろうか?

紙のすべてを、ふくめて、パッケージだと想っているところが、すでにビジネス頭が氷河期だ。

電子ライト版からは、スポーツ欄、株式欄、テレビ、ラジオ欄すべて、バッサリと無くす。
それによって、価格を980円とする。これで劇的に読者は増える。紙の購読者は絶対に減らないと思われる。ぜひ、半年でいいからやってみるべきだ。
成功は、KNNが保証する!(笑)

【4】電子化された情報はいいね!で拡散アフィリエイト

ボクはこのように、新聞をクリッピングしている。ブログネタにしたりしている。新聞の記事のまま、Embedして、ブログに貼ったり、facebookに画像として投稿できるようにさせるのだ。
記事やチャート図が、写真記事として、ブログに自由に掲載されていくのだ。これほど、コンテンツそのものが日本の経済に役立つことはない。

ブロガーがいろいろと言及し、それが、ソーシャルで拡散され、新たな言論スペースとなる。コントロールする必要もない。しかも勝手に読者が増えるという経済圏になるのだ。

購入している人には、電子版記事へのリンク。そして、購読していない人は、キャンペーンページで購読申し込み。しかも、購読した人を紹介した人には、500円の高額アフィリエイト料金。

記事が拡散され、980円キャンペーンをアピールできるのだ。

また、980円で提供をすべてで行うのではなく、シナジーのあるキャンペーンで、TSUTAYAとかスカパーとか、の入会キャンペーンと連動するなど。敷居を上げながら、レベニューシェアなどを考える。

まとめ

  •     電子版の4,200円は高すぎる。
  •     紙の新聞に影響がなければ価格は下げられる。
  •     新聞の影響力を維持するためにも、拡散される
  •     記事をembedやアフィリエイトで展開する。

こんなクリッピングも電子版ならば不要となる?いや、これをブログに投稿できるようにしたいのだ。

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