訪日外国人を増やすために、訪日外国人に「出国税」を課すという馬鹿げたハナシ
訪日外国人を増やすために、訪日外国人に「出国税」を課すという。あんたらマジでアホとちゃうか?
4000万人目標の達成の新しい財源確保よりも、無駄な結果に終わっている訪日外国人政策を見直すべきでしょう。
むしろ財源が効果につながっているかどうかをもっと検証していただきたい。
「出国税」の検討、国交相が表明 今秋にも具体案
石井啓一国土交通相は12日、2020年に訪日外国人客を4千万人に増やす目標を達成するための財源として、日本から出る人に課す「出国税」を含めた新しい財源確保策を検討すると表明しました。15日に検討会の初会合を開き、今秋にも具体案を示したい考えです。
出国税は豪州で導入されており、韓国などにも似た制度がある。
他にも外国人客に限ったメキシコの「旅行者税」などがあり、こうした海外の制度を参考にする。ただ、日本人も対象に含めると訪日客増加の恩恵を感じづらい人や、日本人の海外旅行者の減少を懸念する旅行業界から反発が出る可能性もある。http://www.asahi.com/articles/ASK9D332XK9DULFA007.html?ref=linenews
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